麗子様
早速のお返事有難うございました。
私共の近所で旧家と言われる一族の方々には以下のような特長があります。
地域の行事において人々の決定にはできるだけ主張を控えられるのに多額の
寄付を負担して、常に献身的に振舞われる。
常に謙虚で、誰に対しても敬語で話される。
事業においては貪ることがないのに業績は万全で取引している地域の業者が
そのことを自慢している。
「何事にも控えめ」が旧家の生活の知恵として伝えられていて、結婚問題では
恋愛は駄目で見合いでとの風潮が定着しているものと思っていました。
私共の場合も見合いで結婚した妻は旧家の主婦としてセックス面以外は全く
欠点のない最高の女性ですが、性については私の努力不足もあるのでしょうが
豊かとは言えない性生活に終わりそうになっていまして残念に思っていました。
SMも麻縄を準備して妻に見せた時泣き出して嫌と言われて諦めざるを得なかった
ことを思い出します。
そこに私共程度の家が足元にも及ばない名家と思われる旧家の奥様麗子様からの
一族とご自身の性生活の書き込みに興奮しつつ参考にしたいと読ませて頂きました。
有難うございました。折を見て妻に見せたいと思っています。
母子のセックスのDNA論が麗子様とご子息の経験では都市伝説に終わりそうなので
少し不満が残る思いです。
ただ、ご子息との交歓回数がまだ少ないので結論を出すにはデータ数不足で
オンザシェルフと言うことにさせて頂きます。
※元投稿はこちら >>