麗子さま
茶道の嗜みに「一期一会」という言葉がありますが、
麗子さまには私のお願いに一度ならず二度までも
長文の返答を頂きました。
ただ、三度目のお願いの返答は頂けそうにないと
思いますので、これまでのご配慮に謝意を表明させて
頂きお別れのご挨拶とさせて頂きます。
有難うございました。
麗子さまの投稿に私が最初に興味を持ちましたのは、
成人の儀を代表とする一族間の性行為の共有により、
家の継承を阻害するとして江戸時代以来先人が田分け
と名付けて禁忌とした相続をせずに、家督相続方式て
家を守って来られたという旧家の智恵に対してでした。
本当にそんなことが可能なのかという思いがありました。
私どもは世代毎の相続で分割して来た結果私の代では
家の継承が意味のないものになりつつあります。
その後、私の関心は麗子さまがご子息の肉欲を受け
止めて経験することになる快感に移りました。
私は6年生でペニスで感じる快感を知った時、勉強は
殆どサボっていわゆる盛りのついた猿のようにペニスを
扱き捲っていました。性の快感には抵抗できなかった
のです。
13歳のご子息と麗子さまが共有する快感の威力は
どれほどのものかと想像を巡らして麗子さまと
ご子息の二人がコントロール不能となり、エディプス
王とイオカステー妃状況に堕ちて成人の儀が
今後の家の継承に無力なものとなるのではないか
という疑問でした。
いつの日かどこかで答が知りたいと願っています。
レスの数から麗子さまの投稿が多くの興味を引いて
いることはわかります、いつか麗子さまが教えても
いいなと思われる時が来るのをお待ちします。
檀家総代 拝
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