僕の場合は母と叔父。
父が家庭薬配置業でいつも1ヶ月くらい出張で留守。
帰って1週間もするとまた1ヶ月くらい出張。
当時まだ独身だった叔父が母とやっていた。
夜中にトイレに起きたとき、奥の母の部屋で声がして。
行ってのぞいてみたら叔父と母が全裸で絡みあっていた。
叔父のびんびんになったものを母が口に含んで顔を前後に動かした。
今度は母のあそこを叔父がぺろぺろと舐めたり吸ったりした。
母が苦しそうな顔をして喘いで下腹をピクピクした。
「ああ、気持ちいい、いい、ああ、早く入れて」
叔父がビンビンになったものを母のあそこに突き入れた。
母が声を上げてのけぞった。
叔父が腰をぐいぐいと動かした。
母の乳房がぱたぱたと揺れた。
母があんあんと声を上げた。
叔父が「いくよー、今日は中に出していいのか」
「いけない、だめよ」
叔父は腰の振りを一段と早めてビンビンになったものを抜いた。
それを母の口に持っていった。
母の口の中に放出したらしい。
母がごくごくと飲んだ。
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