5の無名さんに私も同感で、お兄さんの方から妹のあやさんに性行為を迫るのは、相当障壁が高いと思います。
女の子の方が、自分の意思に素直に直感的に行動できることが多いような気がします。男の方が、周囲の目が気になったり、理性的な部分でのブレーキが効いてしまう感じが、私自身のことを考えると想像できますね。
お兄さんとの性行為を急ぎ過ぎず、男女としての関係を作り上げていくところから始めたらどうでしょう。
すでに、第一歩、あやさんがお兄さんのことを女の子として好きだということは伝わったわけですし、お兄さんからも、女の子として可愛いと言ってもらえた上に、「あれは初めては痛い」というあやさんとお兄さんが性交する時の状況もお兄さんは想像しているので、決してあやさんとの性交を拒絶しているわけではないと思うんです。
むしろ、あやさんが処女であると思っていて、処女の妹の初めての男性になることに、「自分で良いのか?」という葛藤をしているようにも思えます。
妹と兄という関係では、まず最初にどちらかの、近親相姦に対する理性的、生理的拒絶があることが大半で、性的関係に至る可能性がゼロというのがほとんどだと思うので、あやさんとお兄さんは拒絶する関係には無い、という感じがします。結ばれる可能性が高いかも知れませんね。
普通にお付き合いしているカップルでも、女の子が処女なら、すぐに性交しようという話にはならないでしょう。
お互いに男女としての愛情や関係を深め合ってから、性行為を共有するのが普通ですから、あやさんもお兄さんと、妹と兄という関係を超えて、男女としての関係を深めていくのはどうでしょう?
男はいざとなると恥ずかしがり屋だったり、建前を重視する傾向もありますから、朝いきなりフェラチオするのはやめた方がいいと思いますよ。
お兄さんに特別な感情があることを日常的に伝えながら、あやさんが女の子として成長してきていること、女の子の性欲としてお兄さんを求めていること、お兄さんに性行為で可愛がって欲しいと思っていて、その想いで胸の中がいっぱいなことを伝えていけば、お兄さんはあやさんのことを可愛がってくれるようになると思いますよ。
兄妹の関係で、お兄さんが理性の障壁を超えたら、一気に関係は深まりますよ。
同じ家族という関係は、性的タブーのところを超えると、普通のカップルや夫婦関係以上に、濃い性的関係に発展することも多いです。
昔から、多くの共有点がある妹と兄ですから、相手にことを深く理解できて、お互いの欲望や快楽まで共有し合える関係になりやすいと思いますね。
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