妹のあやさんにそれだけ想われているお兄さんが羨ましいです。
あやさんに自分の勃起したペニスを刺激されている時のお兄さんは、どんな表情だったでしょうか?
あやさんも学校などでの性教育で理解しているとは思いますが、男性の精液が分泌される状況である射精というのは、相手の女の子の膣に精液を注入して生殖行為を行いたいという、男性の性欲、生殖本能が表に現れている時に起こるわけです。
お兄さんから見て、あやさんは家族であり、妹であるわけですが、あやさんにペニスを刺激され射精したというのは、あやさんを性欲の対象としての異性として認識したからこそ起こったんだと思います。
これまで見てきたお兄さんの姿と違って、ペニスはすごく熱く、硬く、大きくなってたんじゃないでしょうか?
あやさんに手で刺激されればされるほど、脈打つように硬くなって、最後に勢いよく精液が迸ったんじゃないかと想像しました。
あやさんのことを大切にしたいからこそ、性交はしていないとは言え、あやさんの刺激で射精したのは、あやさんを性欲に対象として、もしあやさんの膣に中に射精されれば、あやさんの体の奥に宿っている卵子と受精することができる、特別な体液を迸らせたんだと思います。
学校で教えられなくても、女の子にも性欲の本能は宿っていますから、お兄さんの射精を体感し、精液の特別な匂いや、生暖かくネバネバした精液の感触を感じることで、エッチな気分になることは特別じゃないと思います。
今回は手で刺激したということでしたが、次にフェラチオに挑戦するにであれば、お兄さんの特別な体液、あやさんを想って迸らせる精液を、あやさんの体の中でもあるお口で受け止めることになるんですね。
もちろんフェラチオなら妊娠の心配はないですが、あやさんの体の中の初めて受け入れる男の人の特別な体液ということになるんですね。
想像するだけで、とてもエッチな気分になりますね。
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