あやさんのお兄さんは、本当に妹想いの素敵なお兄さんですね。
あやさんの想いに応えて、自分のベッドに招き入れたというのは、男女としての関係になれたと言うことですよね。
あやさんの胸や、女の子の大切な場所に触れてくれて、お兄さんはあやさんを愛撫してくれたわけですよね。
そして、お兄さんのペニスは勃起していたんですよね?
その後、お兄さん自身がオナニーしていたということは、あやさんも想像の通り、オナニーで射精したくなるほど、お兄さんの本能は興奮していたんだと思います。
あやさんのこと、体の感触を思い出しながら、お兄さんはオナニーで射精したんでしょうね。
本能の興奮を、理性で何とか抑えて、オナニーで本能を鎮めたんだと思います。
お兄さんのベッドで愛撫を受けて、しかもあやさんの前でオナニーをしたということは、兄妹の関係での性的タブーの壁は、もう無いと思いますよ。
あやさんの膣内での射精には、妊娠のリスクが伴うので、妹想いのお兄さんは応じないと思いますが、あやさんにペニスを刺激されて、あやさんから愛撫を受ける形で性的絶頂に達したいという気持ちは、きっと今でも持っていると思いますよ。
避妊した上で、性交を行うことも、手で射精に導くこととそれほど大差はないですが、あやさんが処女で、初めての男性を受け入れるという状況でしょうから、お兄さんには大きな決断になると思うので、なかなか簡単ではないかも知れませんね。
それまでに、あやさんがどれだけお兄さんを求めているのか、心と体に反応で伝えていけばいいと思います。
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