禁断のヤラシイ音が、部屋中に響いていた
「あん、気持ち良すぎ、これだから、近親相姦って、辞めれないのよねっ、家族とかさぁー愛し合ってるんだから、関係ないし」
オレのチンポは、いつの間にか、完全に回復して、ゆき姉ちゃんの子宮を突いていたのである
「はぁん、セックスが上手い弟って、最高ねっ、女の子が生まれたらさぁ、ご褒美にセックスさせてあげたいなぁ」
ゆき姉ちゃんは、完全に妊娠する事を望んでいたのである
「今だって、お姉ちゃんのマンコ使ってさぁ、いけない事してるんだから、そのくらい、平気でしょ?あなたの娘なんだし」
ゆき姉ちゃんに、そこまで言われたら、本気で女の子を産ませたくなったので、精子が出なくなるまで、セックスしまくる決心をしたのである
やがて、近親相姦の女神?から、愛されている姉弟との間に、女の子が産まれたのである
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