オレは、国立大を卒業した優秀なチンポを、大好きなゆき姉ちゃんのマンコに挿入した
亀頭に、ゆき姉ちゃんの禁断の肉ヒダが、絡み付いて離さない
射精をうながすように、容赦なく、ゆき姉ちゃんが、締め付けてきたのである
「あん、はぁん、弟のオチンチンなのに、固くて気持ちいいー子宮に、あっ子宮、はん、子宮を突いてぇー」
オレは、絡み付く肉ヒダを強引に、かき分けながら、さらに、ゆき姉ちゃんのマンコの奥へ、チンポを突き刺した
激しく、喘ぎながら、感じまくる、ゆき姉ちゃんの表情が、オレをさらに、興奮させてチンポが止まらなくなる
「あっあん、すごい、上手ねっ、あんあんはぁん、あっー子宮に当たってる、弟にイカされちゃう」
あまりの気持ち良さに、耐えきれなくなった、オレのチンポは、ゆき姉ちゃんのマンコに射精したのである
射精が、終わると、ぺニスが、なえて萎えてきたので、ゆき姉ちゃんのマンコから、抜こうとした
「あん、もう、中に出しちゃったの?オチンチンが、柔らかくなって、つまんない、情けないわね」
オレは、ゆき姉ちゃんのマンコから、逆流する精子を、ぺニスを抜いて、早く見たかったのである
「えっ?何?ちょっと、あんたさぁ、何、オチンチン抜こうとしてるの?中に出したくらいでさぁ、あんた男でしょ、抜かずに続けなさい」
ゆき姉ちゃんが、強引に、オレの下半身を両足で押さえ付けて、ぺニスを抜く事を許してくれなかったのである
「あんたの事は、大好きなのに、セックスのヤり方を知らないなんてさぁ、抜かずに続けるのが、常識でしょ?」
もちろん、セックス(近親相姦を含む)に、そんな常識がある訳ないのは、分かっていたが、下半身を両足で押さえ付けられているので、そのまま、続けるしかなかったのである
徐々にではあるが、ゆき姉ちゃんのマンコの肉ヒダが、オレのチンポを回復してくれた
「あはぁん、ホラッ、やれば出来るじゃない?、だんだん固くなってるが分かるっ、うんっ、あっはぁん大好きっ」
ゆき姉ちゃんのマン汁にオレの精子が交ざり合って、ジュボジュボと、ヤラシイ音を立てながら、生殖器同士(マンコ&チンポ)が交わり合っていた
出入りしている結合部を見たら、自分の出した精子で、ぺニスが真っ白になりながら、泡立っていたのである
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