コメントありがとうございます。
真面目なつもりでいるからか自分自身のいやらしさに興奮してしまって「もっと行ける」「もっといやらしくなれる」って気持ちが出て自分から進んで堕ちてしまうんです。
複数プレイは色々想像してしまいます。物凄く興奮します。同時に恐怖もあります。私のことを知る男性が増えると、個人的に呼び出されたりしそうだから。
前回の露出を物語風に書きますね。
前後にディルドを挿入させられた状態で外出。
イオンの中をうろうろします。歩きながら甥はわざといやらしい質問して来ます。
「今どこに何入れてる?」「前後にディルド」「うん?前後って?」わざと詳しく言わせようとします。「オ、オマンコとアナル」周りに聞かれたらと思うと顔が熱いです。
「何でそんなの入れてるの?」「何でって、あなたが入れろって」「俺は入れろなんて言ってないよ。入れて行こうよって提案しただけ。入れたのは弘子さんでしょ」彼が何と言ったかなんてハッキリとは覚えてません。
「何で入れることにしたの?」まだ聞いて来る「わ、私がいやらしい変態だからです」声が震えます。
「ホント弘子さんド変態だよね。こんな人の多いところでオマンコとアナルにディルド入れてるなんて」わざと詳しく言います。聞かれてたらどうする気なのか。私は顔が火が出そうに熱いです。
その後ドラッグストアでイチジク浣腸とローションとコンドームを買わされます。
甥の運転で人気のない公園の駐車場に、車は1台もいません。隅の公衆トイレに入ります。
個室には入らず、少しだけ入った手洗いの前でオマンコのディルドだけ抜いて立ちバックで挿入されます。嫌がっても逆らうことは許されません。
甥は私を突きながら押して出入り口の方へ移動させます。「ダメよ、誰か来たらどうするの」抵抗しますが激しく腰を打ち付けられて止まれません。
もう外はすぐそこです。私から外が見えると言うことは、外から私が見えると言うことです。誰もいないとはいえ緊張と興奮でドキドキが止まりません。
興奮で感度が上がってイキそうになって来て「イクときはイクって大声で言えよ」「大声って」「どうせ誰も聞いてないから」
「私○○弘子は甥っ子のチンポが大好きなド変態です」「18歳も年下の甥っ子のチンポにイカされます」大声で言わされながらイキました。
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