近親相姦　願望・苦悩

コメントありがとうございます。

私自身の生活はそう変わることはないつもりです。オナニーも情報収集もしないです。甥や女の子の求めに応じるだけです。そうしたことに時間を取られやるべき事をやれないことはあります。

甥に見せられた雑誌は私が嫌がる屋外でのプレイや多人数相手、SMなどがありました。

中出しはさせません。コンドームさせます。

もしもに備えてピルを飲んでますが知られたら中に出されるから言ってません。

私自身が今思い出しても興奮する話を物語にして書きます。姉の目の前でアナルセックスした話です。

ソファに座った甥の上に私が背面座位で座るのですが、入るところを間近で見てもらえと言われ「姉さん入るところを見に来て」と姉を呼びます。

姉はイヤな顔をしますが、近くまで来ます。「きょ、今日はお尻でするの」恥ずかしさを私は笑ってごまかします。「本気で言ってるの？」姉の顔は強張っています。

「姉さん知らないと思うけど、アナルセックスってすごい気持ちいいの。私も初めはイヤだったけど甥君がお尻開発してくれて今は大好き」言いながら体重をかけると亀頭が入ると後はすんなり根元まで入り、甥の上でやらしく腰を上下させます。

「ああ、気持ちいい、お尻気持ちいい」つぶやきながら腰を振ります。恥ずかしいのと怖いので姉の顔は見れません。

「姉さんい、イクから、見ててね」姉の表情は汚いものを見るそれです。

「ひ、弘子はお、お尻でイクドスケベです。あ、ああお、お尻でい、イキますッ」思いっきりイキました。姉は何も言わず出て行きました。
姉に見られる、それもアナルセックスをって言うことで物凄く恥ずかしくて、同時に興奮しました。



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