いつもコメントありがとうございます。
断り切れなかった行為で、決定的に敗北と言うか壊されたのがお尻の開発です。
それまで断り続けて絶対に許さないつもりでいました。結果、甥は強硬手段に出ました。バックでしている最中、お尻にローションを塗ったバイブを挿入して来たのです。
「ちょっと、お尻はダメって言ってるでしょ、何勝手に…」驚きやめさせようと言いかけると「いいじゃん、ちゃんと気持ちよくさせてやるからさ」甥は笑います。
「ホントは感じてるんじゃないの?オマンコグイグイ締まるよ」楽しそうな甥「感じるわけないでしょ」決して気持ちいいとは思えないけど下半身が力む感覚はあります。
そんな風にバックで突きながらお尻をバイブで責められることが続いてある日、とうとうお尻でイッて、イカされてしまったのです。
「ついにイッちゃっいましたね~。お尻弄るなんて変態のすることとか言ってたのに、お尻でイッちゃうなんてド変態ですね」勝ち誇ったように笑う甥「違うわよ、お尻じゃなくてオマンコでイッたの」私は言います。実際に膣には甥のペニスが挿入されていました。ですが、そのとき甥は入れてるだけで腰を動かしてはいませんでした。
「じゃあこうしたらどうかな」甥はお尻からバイブを抜くと膣から抜いたペニスをお尻にあてがったのです。「ダメ、ダメよ、あ、ああ、そ、そんな…」抵抗らしい抵抗も出来ないままに私のお尻に甥のペニスが根元まで埋め込まれました。
「ダ、ダメよ、う、動かないで」甥はゆっくりと腰を前後させ始めます「認めなよ、気持ちいいんでしょ」甥は言わせようとします。
徐々にピッチを上げながらお尻を抉る甥「言っちゃいなよ、知ってるでしょ、言葉にすると興奮するって、もうイキそうなんでしょ」それまでもさんざん言わされて、言葉にすると興奮するのは良く分かっています。
「ああ、ダ、ダメ、お、お尻が、お尻が気持ちいいの」気持ちいいと認めてしまうと快感を我慢出来なくなります。「ダメだ、お尻でイッちゃう。ああ、イク、お尻でイキますうう」
言いながらイカされました。
「性器じゃないお尻が感じるって、ましてイッちゃうなんて叔母さんもドスケベだなぁ」甥に言われても返す言葉がありません。私のお尻は彼に開発されてしまったのです。
身体が彼に都合のいい様に変えられた、って思ってどんなに言っても甥に勝てないって、すごい敗北感で、同時にアナルセックスを拒めない自分をいやらしい変態だって思う気持ちもあり、自分が変態だって自覚する興奮もあって、堕ちて行ったんだと思います。
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