私の一人娘もそうかも知れません、
リビングで座ってると私の隣りでピッタリくっついてきます、嫁が台所から眺めてると娘の頭が私の胸に
寄り添って見えるので、「恋人同士みたい」と一言
話す位、本屋やコンビニにただふらっと行くだけなのに着いてきます。
もう、大学三年生になる、就活生として、髪を黒く
染めて行動してますが、1社だけ東京で面接らしく
聞いていましたが、「怖いからパパに付いてきて欲しい」と妻から言われました、幸い休み取れ取れムードの会社になり、たやすく2日間取れ新幹線で東京に
初日は、表参道や渋谷、青山辺りを原宿駅から歩いて見物し買い物、翌朝は9時には本社ビルに行かないと
まずいので、7時には最寄りの居酒屋で晩御飯食べ
ホテルに入りました。
お風呂を貯めてやり、「パパ、コンビニ行ってくるから先にお風呂入りなさい」と言って出ましたが
一時間はたったのに戻ると入ってませんでした
書類やスマホに目を通していたようです。
「パパっ先に入って、まだやることある」と言ったので、先に入りました。
体洗い、少し狭いユニットバスに浸かりながら
歯を磨いていたら、娘が
「わたしも入るよぉ!」と言ってきたので焦りました
磨り硝子のドアからすでに肌色
「パパ、もう出るから」と言ったとたん全裸で
胸だけタオルでかくして入って来た
日頃は遅くしか帰らないので娘とは中2辺りが最後だったのですさが・・・さすがに冷静にはいられなかったですね、娘のほうがあっけらかんとしていました。
太ももが、綺麗で透明感があって、唇も艶やかだった
日頃はそんな感じはしなかったと思うのですが
娘に「パパとお風呂入ってイヤじゃないのか?」
と聞いたら、「ぜんぜん」「パパ大好きだから気にならない」とあっさり。
情けないのですが、「ママにお風呂の事話したら怒るよ」と言っておいたけど、
2つベットがあったけど「一緒に寝る」と来るので
明朝3時位まで寝たフリして、娘の寝息を確認して
私は隣りのベットに移りました。
嬉しいやら心配も、一人娘なので嬉しいですけど。
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