童貞くんたちがいる事も★が外出中である事も予定通りのくせに、私は「友達が来てるのに急に来てごめんな。今お前の父ちゃんに電話したら帰るの7時すぎだってさ」と白々しく、と同時に★があと5時間ほどは帰宅しない事を童貞くんたちに知らせました。
そして★ジュニアも予め決めてあったセリフ通り「うん。・・・それよりこの女の人は誰?」と、妻の正体を聞いてきました。
「この女の旦那が返すべきものを返さないから代わりに借りてる人妻さんで、俺の言う事ならどんな事でも聞くようにしつけてある。
人妻さんに何かさせてみたい事あるか?」
「・・・エロい事でもいいの?」
「おー、そういうのいいねー。何やらせたい?」
「・・・伯父さんにフェラチオしてるとこ見てみたい」
「よっしゃ、見せてやる」と言い、ズボンとパンツをおろして「ほら、かわいい甥が見たがってるからフェラしろ」とチンポを妻の口付近に突き付けると、妻は「はい」と返事をしてフェラチオしはじめました。
ジュポジュポといやらしい水っぽい音が静かな室内に響き渡り、★ジュニアはもちろん、童貞くん2人も目をそらす事なく前後する妻の横顔を見ています。
「お前もチンポ出してみ」と言ってやると、★ジュニアは少し友達の目を気にしながらも、すでに勃起しているチンポを出しました。
妻に「こいつ(★ジュニア)の言う事を聞け」と命じ、★ジュニアに「命令してみな」と言ってやると、★ジュニアは「僕にもフェラチオしてください」と言って、フェラチオされてほんの1~2分で友達の目の前で妻の口内に射精してしまいました。
「フェラチオで★ジュニア射精」は予定外でしたが、★ジュニアの気持ちよさそうに昇天した姿を見て、童貞くんたちも「次は僕たちも!」という気になったかもしれません。
「・・・さてと、君たちも人妻さんに何か命令してみるか?」
すみません、また続きます。
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