「お前の想定はどこまでなの?」
と、妻に問いかけました。
「エッチしちゃってるのを想定してる。だって??(娘)は好きでもない人たちとエッチできる子だし、あんなおじいちゃんともエッチできてたんだよ、「父親」っていう高いハードルも越えそうじゃん」
『混浴のやつ』で、娘を輪姦する男たちの中には確かに「おじいちゃん」もいます。
「一応再確認だけど、??(娘)のオマンコに俺のチンポが入るところまでを想定してても、俺に??(娘)の性欲の処理を任せてくれるんだな?」
「・・・そうやって露骨なワードで聞かされると一瞬だけ迷うけど、うん、任せる」
「よっしゃ、ちょっと??(娘)に言ってくるわ」
「今じゃなくてもいいでしょ、もうこんな時間なんだし」
「いやでも一刻も早く知らせときたいじゃん。よっしゃ、LINEしとこ」
娘に『??(妻)が、今後お前のマンコに俺のチンポが入るような事になっても俺たちの関係を許すらしいぞ』とメッセージを送ると、すぐに『部屋にいる?そっち行っていい?』と返信があり、ウェルカムメッセージを送ると娘が夫婦の部屋にやって来ました。
しばらく3人で話して、近親相姦という異常な事態を改めて話しているうちに少し沈黙があり、それを明るく払拭する為だったとは思うのですが、妻自身が、★ジュニアとの中出しセックスを娘に打ち明け、さらには
「これからも高校生とか、中学生でもいいくらいだし、とにかく若い男の子とエッチしたい」
と、素晴らしい本音を打ち明けました。
もう少し書きたかったのですが、そろそろ娘とラブホテルに行く時間となりました。
今回から「ラブホ滞在時間は2時間以内」という条件は無くなったので、ゆっくり楽しんで来ます。
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