書き込みありがとうございます。
深夜、夫婦各々のベッドに座り、いよいよ『込み入った話』の始まりです。
「この一週間、2人がしてる事とか??(娘)がAVに出た事とか、色々考えさせられて何回も泣かされたけど、??(娘)が本当に病気レベルにエッチが好きで、そういう事する相手が??(私)でもいいなら、今後も??(娘)の事は??(私)に任せたいという結論になりました。
昨日もまだ少し悩んでたんだけどね、「ネットで相手探す」なんて言われたら心配で心配で。
AVに出られるのも怖いし、ネットで知り合ったような人と2人きりで会われるのはもっと怖いし、??(私)と変な事しててくれたほうがマシっていうか、それで??(娘)が大人しくしててくれるなら2人で変な事しててちょうだいって思った」
妻にこのような感じの事を言われ、私は調子に乗りました。
「お前の結論に大賛成だよ。
俺に任せとけば、??(娘)をAVや出会い系から守れるし、俺は若い女体を凌辱できるし、それによって??(娘)が性欲を満たせるし。
こうして改めて考えるとメリットしかないな」
「それに??(私)もイカせてもらえるしね」
「そうだ、それもあった。いったい一石何鳥になるんだろな?」
「・・・何を聞いても??(娘)の事は??(私)に任せるから本当の事を答えてほしいんだけど、本当に手でしてもらってるだけ? フェラとか、それ以上とかは無いの?」
「・・・もしかしたらお前が思ってる『手こき』と、実際に俺がしてもらってる『手こき』とでは違うかもしれないから、どう? 良かったら俺たちがどんな事してるかベッドサイドで見てみるか?」
妻が質問した時の表情や「本当」という言葉の連呼に、ここは嘘をつくべき場面ではないと感じて上記のような返しをしてしまいました。
「いい、見せてもらわなくていいから。
・・・何か答えにくそうにしてるとこ見ると、手でしてもらってるだけじゃないみたいだね」
「・・・ごめん、今は黙秘権でお願いしたいです」
「私に気を使ってるつもりなら違うよ、本当にいいんだよ、??(娘)がいいなら本当に私はそれでいいから。
それにそういうのも想定内だったしね」
このような感じで確実にフェラ以上の事をしていると妻に知られました。
しかし、そのおかげで娘の件とは別の妻の本音を知る事ができましたが、それはまた次回に。
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