しばらくシックスナインを続けていると娘が「もう入れたい? まだ我慢できるならやりたい事あるんだけど?」と言いました。
「エロい事してくれるならまだ我慢できるぞ」
そう返事すると娘は体を反転させて私のバスローブをはだけさせ、かなり濃厚なディープキスのあと私の首筋、さらには両乳首を舐めまくりました。
娘がチンポ&玉袋以外をこんなにも積極的に愛撫してきたのは初めてです。
脇腹や内ももなども愛撫してくれて再びフェラチオに。
そして娘はさらに私を驚かせました。
チンポを唾液や潤滑ゼリーでヌルヌルにすると、チンポをつまんでマンコにあてがい、腰を落として挿入したのです。
文章が下手くそですみません、所謂『騎乗位』です。
意外にも初めての騎乗位でしたし、私がお願いせずの生挿入も初めてでした。
「生でやらせてくれてありがとな」
「ううん、私が生でやりたかったから」
下から両方のおっぱいを揉みしだきながら娘の腰使いをしばらく楽しんだ後は、挿入したまま娘の体を反転させて今度は私が激しく何度も突き上げ、やがてバックから突きまくるというAVにありがちなパターンを楽しみました。
やがて娘を仰向けにさせてフィニッシュに向けての正常位です。
何度か行った生でのセックスでは射精感をもよおしたら早目に抜いてフェラチオなどで射精していましたが、娘が積極的に来てくれている今回は普通に射精直前まで挿入していてもいいような空気感で、通常の外出しで行こうと決めました。
いよいよ射精間近、「あーイキそう! 口に出したい!いいなら口あけて!」と言うと娘の口が受け入れOKな大きさに開いたので、射精3秒前にチンポを抜いてチン先を娘の口に向けて射精、そしてチンポを口に入れてお掃除のフェラチオ。
情事後のピロートークで「今日すげー積極的かつ情熱的に来てくれて嬉しかったわ~」と言うと、娘は「うん」とだけ言ってしばらく沈黙しました。
「・・・・・・・・・・もしお母さんがやっぱり2人でラブホ行っちゃダメだって言っても、これからも●さんとエッチしたいな」
「うん、もちろん俺も同じ気持ちだよ」
「・・・でも離婚されるのは困るから、お母さんがダメって言ったらもう無理かな?」
「前みたいに内緒でやっちゃえばいいよ。もしバレたら??(妻)のマンコを指でくちゅくちゅしながら謝るから。それよりも、コンドームはもう使わない感じ?」
「思ったんだけど、●さんが今日みたいな日に誰かを連れて来ない限り私は●さんとしかエッチしないから、もし妊娠しちゃったらそれは間違いなく●さんの子供なのね。●さんがそれでもいいなら、私のほうは生でしてくれてももう不安じゃないよ。もちろん産まないけどね」
「・・・なるほど、お前の思いは承知した。産まないと決まってる子を妊娠するのは絶対にダメだとわかっていても、俺は弱いからな、多分生でやっちゃうんだろうな」
「いいよ、ほんと●さんに任せるから。でも中出しはやめようね」
「それはもう、ほんと気をつけます」
妻の許しが出ての娘とのラブホテルでしたが、「今、旦那と娘がわいせつな行為をしている」というのわかっていながら家で待つという事を実際に体験した妻の気が変わるという可能性はおおいにあります。
と、帰宅して妻に会うまでは思っていましたが、上記した体験をした妻の反応は私の想定外でまさに「嬉しい誤算」でした。
が、すみません、また続きます。
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