それではROMさんが気にしてくれている三女との入浴タイムの件を。
月曜の夜、「お母さんから聞いたんだけど、いいよ、お風呂一緒に入ろっか。支度してくるから、お父さんも準備できたらリビングに集合ね」と三女に声をかけられました。
「ありがと。じゃあ準備してくるわ」と返事しましたが、内心「今すぐなのかよ」とは思いました。
妻に「??(三女の名前)との風呂の件、セッティングしてくれてありがとな」と礼を言い、風呂の支度をしている時にある事を思い出して一応妻に前もって言っておきました。
「そういや今日まだ一回も射精してない。どうしよ、かなりの確率で勃起しちゃうと思うわ」
「まぁそうなったらそうなったで仕方ないんじゃない。もう二度と一緒にお風呂入ってくれなくなるだろうけど」
「風呂に入らないだけで済むか? 日常生活でもシカトされたりしないかな?」
「もしそうなったら私から言ってあげるから大丈夫だよ」
「・・・わかった、そん時は頼むな。じゃあ行ってきます」
「はーい。JKの裸見せてもらってらっしゃーい」
「・・・そう言われるだけで勃起しそうだわ」
リビングに行くと三女はまだ来てなくて娘がいたので、「今から??(三女の名前)と一緒に風呂入るんだけど、今日まだ1回も抜いてないから絶対に勃起するわ」と伝えました。
「だからぁ、??(三女の名前)をそういう目で見たらダメだよぉ。」
「いや、??(三女の名前)の母親の許可が出てるから。今も、勃起するかもって宣言したけど明るく送り出されて来たし」
「そうなの?・・・お母さんが・・・何でお母さんそんな感じなの?」
★ジュニアの件を話そうかとも思いましたが、三女が来てしまって中途半端な説明になるとまずいと思い「俺がイカせすぎたせいかもな」と意味不明な返事で茶を濁しておきました。
三女がリビングに現れ、まずは私が風呂に入って髪や体などを洗い、頃合いを見て三女が入ってくるというパターンでいく事に決まりました。
洗っている途中で、脱衣所から三女が「背中洗ってあげるから、あと背中だけになったら教えて」と声をかけてきたので、言われた通りのタイミングで三女を浴室に呼び込みました。
我が家の浴室は、浴室ドアの真正面に鏡やシャワーが付いているので、通常はドアに背を向けて洗う事になります。
私は、「こっち見ちゃダメだよ」と言いながら入って来た三女の言いなりで、あまり裸を見れないまま背中を洗ってもらいましたが、すぐ背後に裸の現役女子高生がいると思っただけで少し勃起しはじめてしまいました。
泡を流す段階では勃起率50%ほどになってしまっていて、まぁアラフィフの50%ですから体を横から見るとカタカナの「ト」のような状態ですかね、それでも平常時ではない事は三女にもバレていたと思います。
その後、湯船から三女が髪や体を洗う様子を見ていたら水中で勃起率80%ほどの状態になってしまい、オッパイ丸出しで脚をあげてお股を開きながら湯船に入る三女の姿を見るなどしたら、しばらくするとほぼ100%の状態になり、チンポビンビンで部活や友達などの学校生活に関する話を聞いていました。
結果、オッパイの大きさの割には乳首は小さく、乳首が立っている状態を見てみたいですね。
陰毛の正面に見えている部分の面積は小さめだと思います。
完全に勃起した姿を見られないように先に三女を風呂から追い出したつもりでしたが、これは後に娘から聞いたのですが三女は私が勃起していたのを見て知っていたから素直に先に風呂からあがったそうです。
ちなみに三女は、以前と変わらない感じで私と接してくれています。
今から妻を新たな童貞に抱かせに行ってきます。
ではまた。
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