ディープキスをしながら手を使わずチン先で穴を探しあて、一気に根元まで挿入するとしばらく止まったままチンボ全体で娘の内壁を感じました。
娘を抱きしめてカラダを密着しながらゆっくりと腰を動かし始めると、私の耳元で「すごい気持ちいい」と言って娘も私をぎゅっと抱きしめます。
耳を舐めながら少し腰の動きを速めると、私を抱きしめていた娘の手が離れたのでカラダを起こしてますます腰を速めました。
その後ふたつほどの体位を経由してバックから娘を突きまくると、いよいよ射精感をもよおし始めたので早めにチンポを抜いて自分でシゴキながらフェラチオをお願いし娘の口腔にて射精、そしてお掃除からの精飲というスムーズな流れで。
「・・・ついに生でヤッちゃったな」
「・・・うん。でもこれからも基本ゴムは使ってね」
「うん、ごめんな。いやしかしそれにしてもすげー気持ちよかった。すげー興奮したし」
「私も気持ちよかったけどチョット心配だった、ホントに中に出さないでくれるかなぁって」
「そっかぁ・・・心配で集中できなくてイマイチなセックスだったか?」
「チョットね。・・・でもそれよりも★さんだよ。今日の★さんにはガッカリした。今日はもう帰りたいんだけどいい?」
「確かに今日の★は何か強引だったよな。ごめんな、今日はもう帰ろう」
★には、娘の体調が悪くなった事にしてラブホテルを出ました。
後日★に「この前のお前は強引だった」の旨を伝えると、娘のほうから誘われて調子に乗ってしまったと言っていました。
娘の、★の好感度は急激に下落してしまったので、おそらくもう★に対して股を開く事は無いと思われます。
あと、ソフトな近親相姦ネタを書かせていただきます。
娘と生でセックスした次の日の日曜日、妻と★ジュニアの2回目のセックスが執り行われました。
厳密には、この前の日曜日は妻と★ジュニアは2回セックスしたのでトータル3回になりますが。
その夜、妻に冗談で「お前は時々男子高校生の裸見てる事だし、俺もたまには女子高生の裸見たいわ~」と言ってみました。
妻にフェラチオや手こきで抜いてもらう時にはAVを観ながら抜いてもらうのですが、さすがに今まで女子高生モノのAVは妻の前では観れていないので、私の思惑としては妻の前で女子高生モノのAVを観る口実として上記のような事を言ってみたのです。
しかし妻の反応は意外で、「また??(三女の名前)に一緒にお風呂入ってもらえば?」という返しでした。
「いやでも、??(三女の名前)の裸をエロい目で見るわけにはいかないだろ?」
「何で? 見るだけならいいでしょ?」
「何で?って、清い心で見るだけならないいかもしれんけど、エロい目で見たらまずいだろ」
「どんな目で見られてるかなんてあの子には分からないじゃん」
「そりゃそうだけど。・・・というか、お前は俺が??(三女の名前)をエロい目で見ても気にならんの?」
「・・・うーん、今は気にならないかなぁ。ただし見るだけね。変な事したら絶対に許さないけどね」
「なるほど、お前の気持ちは理解した。・・・じゃあお願いがあるんだけど、??(三女の名前)に俺と風呂に入るように促してみてよ?」
「えー、自分で言いなよ」
「いや前に誘われたのに断っちゃったから言いにくいんだよ。頼むわぁ」
「まぁ期待しないで待っててよ」
そして次の日の月曜の夜、三女と風呂に入れました、よく出来た妻です。
妻の許しもあったので現役女子高生の裸をエロい目で見てたら非常に興奮してしまい、風呂から出てすぐに妻に抜いてもらったのは言うまでもありません。
すみません、時間が無くなってしまったので妻と★ジュニアの詳細の件は、また今度という事でお願いします。
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