娘の両膝あたりを押さえ股をぱっくりと開かせて「オナニー見せて」と要求する★。
少し渋る娘に「おじさん2人で見ててあげるからオナニーしてみてよ」と食い下がり、娘がオナニーし始めると「もっといやらしく触ってみて」「声出していいんだよ」「イク時はイクッて言ってね」などと次々に注文する★に、私は何となく違和感を感じていました。
しばらくして娘がイクと、★はすかさず指を入れてマンコを掻き回しながら「ほんとはイッたらすぐチンポ入れたかったけど、そういえばまだゴム着けてなかったから仕方なく指で」のような事を言いました。
さらに、その後のフェラでは娘の頭を押さえて若干イラマチオ風になるなど、今までの★とは明らかに違う感じでした。
まぁ、入れてから射精までの所要時間は今まで通りの早さでしたが。
賢者タイムの★をベッドに残し、娘と私は浴室に。
浴室にはセックスするには充分なエアマットが置いてあり、シャワー後の娘をエアマットに寝かせて入念な愛撫を終えると全身ローションまみれにして、オッパイなどをさすりながら指でGスポットをヌリュヌリュ掻いてやりました。
その後の素晴らしいフェラチオの最中、私は良からぬ事を考えていました。
「・・・なぁ、嫌ならやめるけど、チョットだけ生で入れさせてくれないか?」
「・・・絶対に中に出さない?」
「うん、かなり早めにチンポ抜いて、あとは例えばパイズリとかでイクから。いいか?」
「・・・うん、いいよ」
すみません、また続きます。
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