書き込みありがとうございます。
登場人物の何となくの雰囲気を書く件は承知いたしましたが、すみません、このたびは近親相姦ネタで書きたい事があってここに来たので、妻と★ジュニアの詳細の件は後回しにさせていただいて先に娘絡みの件を書かせていただきます。
先週金曜日の夜、もはや当たり前のように娘が「明日エッチできるよね?」と聞いてきました。
「もちろん。ラブホ行くか?」
「うん、行きたい。そのほうがエッチだけに集中できるし」
「よっしゃ、ラブホで決まり。いっぱいイカせてやるからな」
「期待してます。・・・ラブホ行くなら★さんも誘ってみる?」
「おぉ、お前から誘うなんて、あいつすげー喜ぶだろな。・・・お前、★の事そんなに気に入ってるのか?」
「★さんが一緒だとラブホ代も出してくれるし、車も出してくれるから近くのラブホでも入れるしさ」
「ふ~ん、まぁいいや、★に明日暇か聞いてみるよ」
すぐに『姪っ子からラブホ行きたいって誘われて、「★さんも誘ってみてほしい」って言われたんだけど、明日ラブホで姪っ子に凌辱の限りを尽くす時間ある?』とメッセージを送りました。
少しすると『あります!』と返事が来たので、『何だよ、俺の誘いの文章に対して、お前はビックリマーク入れてもたったの5文字かよ? その程度の意気込みなら来なくていいよ、他をあたるから』と返したら、しばらく後に読むのも面倒なほどの物凄い長文の返事が来ました。
土曜日の13時頃、★と合流してラブホテルに。
部屋に入るとすぐに、自宅でシャワーを浴びて来たという★が素っ裸になってチンポをイジり始めました。
私が娘を「ほら、お前も早く脱いで、脱ぎ立てのパンティーを★に渡してやらないと」と促し娘が脱ぎ始めると、★は娘に「パンティーだけはまだ脱がないでね」と言い、要望通りパンティー1枚になった娘をベッドに寝かせると、パンティーの上からマンコの臭いを嗅いで興奮する★。
★はいつものように娘の全身くまなく嗅いだり舐めたり甘噛みしたりして、やがてパンティーを脱がせてマンコやアナルを舐めまわしました。
『アナル禁止』の娘ですが、★のアナル舐めは容認しています。
ちなみに私はアナルを舐める事ができません。
単純に汚いと思ってしまうからです。
すみません、昼休みが終わるので続きはまた。
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