書き込みありがとうございます。
私もセファミは増えてほしいです、特に私の身のまわりで増えてほしいです。
セックスできるお年頃の娘がいる友人知人のうちの誰かに近親相姦を頑張ってもらって、いずれは私たち父娘とセファミカップル同士でスワッピングなんて事になれば娘の他にも若い素人女子を抱ける、実に素晴らしいですね。
またいつ「続きます」にせざるをえない状況になるかが分からないので先に結果を書かせていただきますが、昨日ラブホテルで娘と近親相姦しました。
金曜日の夜、娘から『明日の午後くらいから2人で遊びに行きたい』とメッセージが来ました。
『その「遊び」にはセックスも含まれてますか?』
『当然です。それがメインです』
『ありがとうございます、嬉しいです。セックスは好きですか?』
『あなたのせいで最近また好きになりました』
『ものすごく光栄です。いい機会だし「あなた」とか「お父さん」とかじゃない、2人の時だけの呼び方を決めようか?』
『いいね。なんて呼ばれたい?』
『それは考えてよ。セックス中に呼ぶ事も考慮して決めてな。あと、みんなの前で間違えて呼んじゃった場合に誤魔化せるやつのほうがいいかもよ』
そして間が空いて、他の家族の前で間違えて呼んでしまっても誤魔化せるように私の名前の一部を用いて『2人のときは●さんって呼ぶね』とメッセージが来ました。
友人たちと飲んで帰宅すると、湯上がりでほろ酔いの娘が「●さぁんお帰りー。明日はお願いしますねー。おやすみー」と、それはそれは上機嫌で可愛くて。
娘を抱きしめたい気持ちをグッと我慢してシャワーを浴びて、妻で性処理をして眠りにつきました。
昨日、妻に「休日出勤」と言って朝から家を出ました。
妻を裏切るような近親相姦しておいてこんな事を思っても何の罪滅ぼしにもなりませんが、妻に完全な嘘をつくのが何となく嫌で、月曜の午前中に片付ければいいデスクワークをしに本当に会社に行きました。
会社に着くと、まだ寝ているであろう娘に『おはよう。今会社にいるから、出掛けられる時間が分かり次第教えてな』とメッセージを送ってデスクワークに勤しみました。
案の定、数名の社員が出社してましたので、この時点でラブホテルに行く事に決め娘からの返事を待っていると、9時前には『おはよ。あと1時間くらいで出れるよ』とメッセージが来ました。
『了解。て事は、あと2時間後くらいにはベッドの上か。そうだ、またチンポのオモチャとか持って来てな』
『うん、わかった』
『今日はちゃんとコンドームは持ってくから。一応ありったけのコンドーム持ってくから』
9時51分、娘から『出れるよ』とメッセージが来たので、デスクをササッと片付けていつもの待ち合わせ場所に娘を迎えに行き、いつものように娘を拉致すると高速道路のインターに向かいました。
用心するに越した事はないので、高速にのっていくつか先のラブホテルが建ち並ぶようなインターを目指そうと考えていたのです。
高速にのってしばらく走ると娘が「手つなごうか?」と言いました。
私が手を差し出すと娘は所謂『恋人つなぎ』で握ってきて、ある意味セックスよりもドキドキしました。
・・・いや、ごめんなさい、言い過ぎました、やっぱセックスのほうがドキドキします。
インターを降りると再度コンドームがあるかを確認し、コンビニで食料を調達してラブホテルへIN。
駐車場からドアをあけてすぐに階段があり、上がる途中で娘のお尻を撫でると「肌直接で触ってくれないと物足りないよ」と、またまたほぼ100点の返しをいただきながら部屋に入りました。
「シャワー浴びる前にマンコいじらせてくれない?」
「えー?・・・じゃあ、お願いします」
「はい。手ぇ洗ってくるから、上半身はまだ着たままで下半身はパンティーも脱いで、そこのソファーでM字開脚で待っててくれる」
入念に手を洗い、娘が下半身を露出してソファーに座るのを待ち、M字開脚でマンコが丸見えになると指に唾液をつけて表面を撫で始めました。
余裕だった娘の表情が明らかに「女の顔」になったのはクリトリスを剥いてコリコリし始めた頃です。
指の次は舌先でクリトリスを舐めてそのままクンニへ。
マンコをメインに太股なども舐めて10分ほど経った頃でしょうか、近親相姦3回目にしてついに娘のほうから催促してくれたのです。
「・・・指、入れて」
でもすぐには入れません。
指でマンコの表面を擦ったり、ほんの少しだけ指先を入れたりして焦らしていると、さらに素晴らしい催促が。
「・・・もっと入れて、いつもの、あのイッちゃうとこ触って、お願いだから」
これ以上の焦らしはNGだと判断し、「いつものあのイッちゃうとこ」を掻きまくってやると、いつも以上の「イクーッ!・・・あーーーーーっ!!」いただきました。
ぐったりしてソファーに横たわる娘に問いかけました。
「何か、素っ裸のお前のマンコいじるのももちろん興奮するんだけど、下半身だけ露出したお前のマンコいじるのはもっと興奮したんだよな。そこでなんだけど、更なる興奮を見つける為に次回はミニスカートとかを穿いて来てもらって、パンティーだけ脱がせてマンコいじってみたいんだけど、どう?」
「全然いいんだけど、ミニスカート持ってないよ?」
「買いに行こうよ、セックス用のミニスカートを」
「いいよ。●さんが好みのミニスカート選んでね」
そう言って横たわったまま私のほうを見てニコッと笑った娘の笑顔と下半身露出という格好に欲情し、私も下半身だけ脱いで娘のマンコにしゃぶりつき、フェラチオも無しでコンドームだけ着けてマンコにぶち込んで、挿入したまま娘を抱きかかえてベッドに移動して、娘の服とブラジャーを捲り上げてオッパイを揉みしだきながら昇天しました。
その後、浴室やベッドなどでわいせつな行為を繰り返して、セックスで2回・手こきで1回という具合で、かなり久しぶりに1日3回射精できました。
帰り道、もしかすると使い捨てになるかもしれないので「主婦の味方」のようなリーズナブルな婦人服店に立ち寄り、精液が抜き切れた冷静な状態でセックス用のワンピースやシャツやミニスカート、さらにはパンストやパンティーなども購入し帰宅しました。
次回からの近親相姦がますます楽しみです、ありがとうございます。
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