近親相姦　願望・苦悩

書き込みありがとうございます。

娘主演のAV制作の件でちなみにですが、私は「監督・脚本・カメラマン」に徹するつもりなので、万が一どこかに動画を投稿したとしても私の粗チンが映ってる事はないと思います。
今のところ男優として考えてる連中が3～4人ほどいまして、いざ撮影可能となれば彼らが私好みのプレイ内容で娘をさんざんオモチャにしてくれるでしょう。


我が家の風呂までのアクセスは、廊下→(暖簾のようなやつ)→洗面所→(引戸)→脱衣所→(ドア)→浴室になります。
引戸は脱衣所側からカギが掛けられるようになっており緊急時には洗面所側からキーを使って解錠できますが、通常そこまでして解錠する事はまずありません。
浴室の窓はクレセントで施錠できます。

つまり誰かが入浴中に屋内側から他の家族が浴室に侵入しようとしても、浴室どころか脱衣所にさえ入って来れません。
屋外側からは侵入しようとさえ思わないでしょう。

その「対他の家族」的には要塞とも言えるような浴室で、私は安心して娘と裸の時間を過ごしたのです。


「取り敢えずやるべき事を済ませてしまおう」という事で順番に髪や体を洗ったのですが、娘が体を洗ってる最中に元セクシー女優らしい粋なサービスをしてくれました。

私に背を向けて股間あたりを洗ってるのかと思ってその後ろ姿を見ていたら、娘は「見て見て」と言いながら風呂用の椅子に座ったままＭ字開脚のような態勢で体をこちらに向けたのです。

当然私の視線はすぐに娘の股間に行ったのですが、「マンコ」のマの字も見えないくらい泡で隠されていました。

「おぉー、？？(娘の名前)100％じゃん。そのノリ嬉しいよ、ありがと。ただもうちょい泡の面積を減らしてほしいな」

「まさかのクレーム」


すみません、また続きます。


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