この2週間ほどの間におこった出来事を書かせていただきます。
16日(土)の日中
いつものように娘とラブホテルに行く予定だったのですが、妻に「??(次女)も??(三女)も絶対に帰って来ないから家ですれば?」と言われました。
事情を聞くと、次女は彼氏と小旅行で日曜の夜まで帰らず、三女は部活の遠征試合でその日の夜まで帰らずという事でした。
「2人はそうだとして、お前も出かけるのか?」と妻に問うと、「・・・2人がしてるのを見てみたいんだけどダメかな?」との返事が。
私のベッドで、妻が見てる前で娘と・・・。
正直ワクワクしながら娘に相談してみると、「喘ぎ声を我慢したくない」「ローションもいっぱい使いたい」などの理由もあったり、「とにかく週に一度のラブホテルを楽しみにしてたから」とまで言ってくれたので、妻の目の前で娘とわいせつな行為をする事を諦めかけたその時、娘が「●さんがいいなら、お母さんも一緒に行けばいいじゃん」と言いました。
「俺はいいけど、??(妻)の前だと喘ぎ声とか多少は我慢する羽目にならないか?」
「ならないよ。●さんのほうこそ、お母さんの前だと遠慮がちになるんじゃない?」
「ならない、むしろ興奮すると思う」
「じゃあ決まり、3人で行こうよ
妻に提案してみると快く了承してくれたので、この日もまた娘とセックスさせてあげる予定だったセイタはドタキャンして、妻と娘と私の3人でラブホテルに行きました。
このドタキャンをきっかけとして、後日セイタが私に素晴らしい行為をさせてくれたのですが、それはいずれまた書かせていただきます。
3人で一緒に湯船に浸かる可能性なども考慮して浴室が広々としたラブホテルを選んで入室しました。
娘が妻の目を盗んで「スマホ見て」のようなゼスチャーをしたので見てみると、娘から『私は●さんをどうやってイカせる? 手? フェラ?』とのメッセージが。
しばらく考えて『ゴム着けてセックスしちゃおうか?』と返すと、娘が『うん、しちゃお』と返して来て私を見ながらニコッとしたので勃起しはじめてしまいました。
この日に行ったラブホテルの浴室には充分セックスできるマットが置いてあったので、軽くシャワーを浴びるついでに一発目は浴室でやる事にしました。
浴槽にお湯をためている間にローターとリアルチンポ型オモチャとローションなどを準備して、やがて3人ともまったく躊躇する事なく素っ裸になって浴室へ。
妻を浴槽に残して娘と私は要所をボディーソープで洗い、娘をマットに仰向けに寝かせローションをかけていよいよ『母親の目の前で娘と父親の近親相姦』スタートです。
続きます。
※元投稿はこちら >>