昨日のラブホテルからの帰り道、セイタと解散したあと娘が「??(三女)にあげるローター買いに行こうよ」と提案してくれたのですが、まだ明るい時間帯に娘とアダルトショップに行くのは少し気が引けたので一度帰宅して晩飯などを済ませてから行こうという事になりました。
しかし悠長にしていたら21時を過ぎてしまい、22時頃から妻と居酒屋デートの予定だったので妻に「今から??(娘)と買い物行ってくるから、よっぽど大丈夫だろうけど、もし10時に間に合わなかったらちょっと待ってて」と言いました。
「時間の事は気にしなくていいから運転慌てないでね。でも何を買いに行くの?」
「大人のオモチャ。お前も欲しいものある? 今パッと浮かばないなら思いついたら電話してよ。とにかくササッと行ってくるわ」
「??(次女)が家にいたら私も行ってみたかったなぁ」と、三女を夜家に1人にしたくないという母親心です。
「そうなの? 明日にでも一緒に行こうよ。行ってくるな」
「うん、いってらっしゃーい」
娘と一緒にアダルトショップに来たのは少し久しぶりでした。
三女に渡す用のローターを選んですぐ娘がバイブを物色し始めたので「??(三女)にバイブは無理じゃないか?」と言うと、「発情しちゃったのに●さんが相手してくれない時に私が使うやつ」と言いニコッとしました。
幸い他のお客さんがいなかったので、あまりにも可愛い発言と表情をした娘を「娘としてもセファミとしても可愛すぎる奴だな」と言って後ろからギュッと抱きしめてやりました。
「あ、でも、??(三女)にあげる用のも買っといていい?」
「もちろんいいけど、そうなるとチンポを差し置いて??(三女)のマンコに生まれて初めて挿入されるモノになる可能性もあるから慎重に選んでやってな」
「うん、わかったぁ。見た目がリアルなやつは避けて可愛いやつにするね」
娘は自分がまだ処女だった頃の気持ちを思い出しながら三女のために色も形も可愛らしいバイブを選び、自分で使う用のは私に相談してくれながら、かなりカリ太でよく引っかかりそうなバイブを選びました。
妻には、愛用している品よりもさらに玉々が大きいアナル用バイブを購入して店を出ました。
帰り道、モノが揃っていよいよ実感がわいてきた私は「??(三女)にローターを使わせたいって言い出したのは俺だけど、くれぐれも無理しないようにね。この件でお前たち姉妹の関係がギクシャクしたら俺はどう責任とっていいかわからないし、どんだけ謝っても謝りきれないし」と娘に言いました。
「関係がギクシャクする事はないから安心してよ。??(三女)がローターを受け取ってくれるかはわかんないけど」
「もし受け取ってもらえなかったらお前のクリトリスをローターとローターで挟んでイカせてやるから、あんまり無理せずにね。・・・あ、やっぱちょっとだけ無理してみて」
「了解、期待しないで朗報を待っててよ」
帰宅して妻と居酒屋デートへ。
妻との居酒屋デートは何年も前から続いている我が家の伝統行事なのですが、セックスレスの頃よりもセックスレス解消してから、そしてセックス解消してからよりも妻が少年とセックスするようになってから、右肩上がりでデート中の会話が増えているように思います。
さらには、妻の容姿も右肩上がりで美しくなっています。
その最大の要因は体重減少で、セックスレス解消直後から比べると10kgほど減ったそうです。
無理なダイエットをしたわけではなく、久しぶりに『女』として扱われキレイになりたいという気構えで、少しの食事制限と軽い運動、そして激しい性行為により、ほぼ自然に痩せたそうです。
「俺はまだ??(三女)のおっぱいを揉み揉みするのを諦めたわけじゃないからな」
「うん、頑張って。私はもう応援しかできないから」
「きっかけを与えてくれて、今は応援してくれる、それで充分だよ。母親が娘のおっぱいを揉みたがってる父親を応援してくれてるんだぜ、どう考えも充分だよ」
「娘とか父親とか、そういうワードはやめようよ、誰かに聞かれたら大変だから」
「ごめん、その通りだな。とにかく俺、頑張るから。あいつのおっぱい揉めたら、感謝の意を込めてそれ以上にお前のおっぱい揉むから。みんな揉み甲斐のあるおっぱいしてくれてて俺は幸せ者だよ」
「今も充分揉んでもらってるから、ありがとね」
右肩上がりで会話が増えた分の99%は下ネタです。
今日、セイタも妻を抱きに来ました。
昨日、娘を2回抱いて1回フェラチオで射精して、もうセイタは熟女は抱けないと思っていましたが、妻とのほうが緊張もしなくて済むし生でやれるのがいいそうで、今日も短時間でブッカケと中出しを。
逆に考えると、娘を相手に緊張していても3回射精できた『若さ』が羨ましいです。
まだまだ書きたい事はありますが、次回以降に。
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