パンツを穿こうとする姉ちゃんに誰が穿いていいって言ったかな?って言うと姉ちゃんはもう許してよって謝ってました
お願いだから全部消してくださいって懇願する姉ちゃんのオッパイを触りながら、考えとくって答え姉ちゃんを押し倒して、マンコを触るとビチョビチョに濡れてヌルヌルでした。舐めてみると、風呂に入ってないせいか、先日よりも臭いがきつかったので舐めるのを止めてチンポを挿れました、姉ちゃんはもう無抵抗でしたけど、お願いだからゴムだけははめてと言って立ち上がり自分の部屋からコンドームを持ってきて、僕に渡しました。
僕は姉ちゃんにお前がはめろと言うと、姉ちゃんは僕のチンポにコンドームをはめて、僕が寝そべると腰を沈めてきてマンコに挿れて涙を流しながら腰を振ってました。
さっき姉ちゃんの口に出したばかりで、コンドームもはめていることから、なかなか僕も発射せずに長い時間姉ちゃんは僕の上で動いてましたけど、逝かないので、僕が上になりガンガン突いてやっと射精出来ました
全裸で放心状態の姉ちゃんに四つん這いになるように命令して、姉ちゃんは犬の様に尻を僕に向けてます、姉ちゃんの尻の穴もマンコも丸見えで、写メを撮ってあげました
最後に姉ちゃんの尻をパチンと叩いて終わりにして、パンツを穿くのを許してやったです
でも写メもムービーも消してはあげません、これから毎日僕の性処理をさせていくつもりです
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