母のパジャマの中はなんか熱くてとても柔らかくてスベスベでした。
お腹まである母のショーツの上から母の秘部の上の方を触ってみました。
「うん~」
母の声に興奮してショーツの上からクロッチの方へ指を進めました。
「ん、ん、ん」
母の呼吸が荒くなったので、
意を決して言いました。
「母さんのアソコが見たい」
!!!
母はビックリしたような顔をしてましたが、
「いいよ」って言ってパジャマとショーツを脱ぎました。
豆球の明かりの中でもセクシーに見えました。
この時すでに童貞ではなくて
女性器を見ることは初めてではなかったのですが
さすがに自分の母親のを見るのには興奮しました。
母のアソコは毛むくじゃらで、
ビラビラもデカくてグロテスクな感じでした。
「母さん、触っていい?」
「いいよ」
「わぁ、柔らくて熱いね」
「経験無いの?」
「あるけど、同年代の子はこんなになってないよ」
「経験少ないとね…」
次の瞬間、母のアソコにしゃぶりついていました。
「あっ!」
母はそう言うと身体を倒して
私に自由に舐めさせてくれました。
母の秘部はオシッコと石鹸の匂いがしました。
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