前回の書き込みで書きたかった事も一段落したので、今回は逆効果で失敗した話を書かせていただきます。
はじめての手こきの数日後、娘の希望もあって一緒にAV観賞会をする事になったんです。
AVを観るのは初めてだという娘にショックを与えすぎないように、どちらかと言えば内容がソフトな「AV女優デビューしました」的なのを見せる事にしました。
AVの内容プラス、AVを観ている娘にも興奮してオナニーをしてしまい、でももう娘は僕のそういう行為にもだいぶ慣れてティッシュで精液を拭き取ってくれたり。
やがてAV観賞会が終わると娘が「うん、取りあえずはわかった」と言ったので、もしかして娘は僕とのセックスに備えてAVで勉強したかったのかなぁと、この時はそう思ってしまいました。
「○○くんと◇◇さんのエッチも見たいんだけど、無理?」
「俺はいいよ、◇◇次第だね。どうしよ?◇◇には俺から聞いてみる?それとも☆☆が聞く?」
「○○くんが聞いてみて。私が見たがってるのは言ってもいいから」
善は急げ、すぐに元妻に連絡を取って聞いてみると承諾してくれたので、この前の日曜日の夕方に元妻を自宅に招いて娘の前でセックスしました。
ローションやアダルトグッズは使わずにアナルも一切責めず、キスから始まりおっぱいなどを愛撫してクンニしてフェラさせてコンドーム着けて挿入して、体位もバックと正常位だけって感じのノーマルなセックスを披露したんです。
ただしファックに関しては、AVよりも激しい腰使いを見せつけて「○○くん、すごーい」とか娘に思われたくて張り切りました。
でもこれが完全な逆効果だったんです。
バックから突きまくって一旦ぺニスを抜くと元妻をひっくり返してまた挿入し腰のふりは一段と激しさを増してフィニッシュ間近、両手で元妻の腰をつかんでさらに激しくファック。
いよいよフィニッシュの時、チン先を一番奥に当てるようなイメージの最後のひと突きで元妻の体は大きくのけ反り、ぺニスを抜いて素早くコンドームをはずし胸元に射精、そしてお決まりのお掃除フェラへと…。
娘に見た感想を聞くと、その時には「すごいエロかったし、とにかくすごかった」と言っていましたが、元妻が帰った後しばらくしてからの娘の胸中は僕の思惑とは違うものでした。
「先に言っとくけど私やっぱエッチはできないから」
「そっかぁ。でもどうしてそう思っちゃったの?」
「DVD見た時点では、○○くんはDVDの男の人達とは違うかもしれないって希望もあったんだけど、○○くんのエッチ見たらやっぱDVDの男の人達と変わらないんだなぁって思って、私、オチンチン入れられてからあんな風にされるの無理ってゆうかコワイよ」
「なるほど。でも、これは俺だけじゃなくてだいたいの男はそうだと思うんだけど、初体験の女の子を相手にした時はあんな激しくはしないよ」
「そうなんだ?……うーん、でもごめん、今は絶対に無理。将来、頑張れそうになったら頑張ってみるから」
「謝らなくていいし、将来も無理はしなくていいからね。今のままでも十分満たしてもらってるもん……これからも手ではしてくれるんだよね?」
「うん、それは私もしたいくらいだから大丈夫。あと、たぶんオチンチン舐めるのも大丈夫だと思うよ、上手くできないだろうけど」
「そうなの?………やばい、マジ嬉しい。そこまでしてくれるなら幸せすぎるわ」
その後一緒に風呂に入り髪や体を洗った後、娘は湯船に浸かりながら仁王立ちした僕のモノを舐めてくれました。
娘のフェラは今はまだ、それだけで僕を射精させるほどのフェラではありませんが、あどけない顔といやらしい行為とのギャップは成人女性相手にはあり得ない興奮です。
読んでいただいた方、ありがとうございました。
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