ありがとうございます。
娘のおっぱいは中学生に相応しい大きさではありますが、見た目も触感もそれなりに楽しめていますよ。
休み中も部活があったりで、確かに今月の12日を最後に丸一日デートはできてませんね。
でもほぼ毎晩一緒にスーパーに買い物に行ってますし、たまに大型商業施設にも行って娘が欲しい物を買ったりもして一応喜ぶ顔は見せてくれてます。
では初めて朝シャワーを一緒に浴びたくだりから書かせていただきます。
夜の風呂の時と同様に娘が先に浴室に入って何かしらをして、しばらくして呼ばれてから元妻とのプレイには欠かせないアイテムであるローションを持って浴室に入りました。
「それ何?」
「ローション、ヌルヌルして気持ちいいよ」
ローションを手やモノにつけてヌルヌル摩擦するとすぐに勃起し、娘の手にもローションをつけさせました。
「ほんとだ、すごいヌルヌルだね」
「うん。(シコシコしながら)その手でこうやってオチンチン擦ってみて」
「(真似てシコシコしながら)こんな感じ?上手くできてる?」
「うん、いい、気持ちいいよ(娘の手元にローションを追加して)……もっと擦ってみて」
「うん(シコシコシコシコ)………気持ちいい?」
「うん、マジで気持ちいい」
自分の手にもローションを追加してヌルヌルになった娘のおっぱいを揉みしだきました。
「………んあっ」
「どうした?☆☆も気持ちいいのか?」
「………うん……あぁ、あんっ」
「たまんねー、おっぱい舐めるからな?ごめんだけど、舐めるからな?」
「いいけど、オチンチン触るのが集中できないかも」
「いいよ、オチンチンは自分でやるわ、おっぱい舐めさせてな」
僕は右手でシコシコしながら、左手で娘の腰あたりを抱き引き寄せておっぱいにしゃぶりつきました。
左右のおっぱいを公平に舐めまわし、時には乳首に吸い付き、時には乳首を舌で転がし、娘の小さな喘ぎ声にも興奮して、いよいよフィニッシュ間近です。
「もうイッちゃいそうだから、代わってって言ったらまたさっきみたいにオチンチン擦ってな」
さんざん弄んだ娘のおっぱいを見ながら、ついにフィニッシュの時です。
「あーイク!代わって!…もっと擦って!…そう!いい!イクよ!あーイク!…………うぐっ……………はぁ、はぁ………ありがとう」
娘のおっぱいを揉みながら果てました。
娘のお腹あたりにかかって滴り落ちる精液をシャワーで荒い流し、娘を抱き寄せてキスをしました。
「出るとこ初めて見たよ。気持ち良かった?」
「うん、めちゃめちゃ興奮してめちゃめちゃ気持ち良かった、ほんとありがとうな」
「だったら良かった。○○くん、すごいエロかったね」
「だよね、どさくさに紛れておっぱい舐めまくっちゃったね」
「うん、すごかった」
これが娘の「はじめての手こき」と、娘への「はじめての愛撫」でした。
すみません、次回に続きます。
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