ありがとうございます。
おそらくセックスは当分しないはずです、わいせつな行為はしてますし今後もしていこうと思っていますが。
とにもかくにも、僕ら親子を気にかけていただいて嬉しく思います、ありがとうございます。
なかなか話が進まなくてすみません、娘が初めて下半身を洗ってくれた後から再開します。
風呂から上がって1時間ほど経った頃でしょうか、風呂でのキスやモノを洗ってくれた事を考えて悶々としていたところ、飲み物を取りにキッチンへ行く娘を見てムラムラしてしまいキスをせがむと躊躇せずに応じてくれました。
僕としては自然な感じでキスしながらTシャツの上からおっぱいを触ったのですが「いやだ、やめてよ」と拒否されたんです。
「何で?キスしかダメなの?」
「ごめん、今日はいやだ」
「また本日のキャパオーバー?」
「わかんないけど、今は触られたくないって思った」
「わかった、ごめんな……でももっとごめんなんだけど、ちょっとムラムラしちゃったから、自分の部屋に入ったら30分くらいそこ(僕の部屋と娘の部屋を仕切っている木製引戸)開けないでくれるかな?」
「………あぁ、そういう事か、わかった。じゃあ一応トイレだけ行っとく」
「悪いね。なんか久しぶりの「大人の時間だから開けないで」だね」
去年別れた元カノと自宅でセックスする時に娘に言ってたんです、「大人の時間だから、いいって言うまで開けるなよ」って。
すると娘は「その言い方イヤだ!やめて!」と声をあらげました。
「どうした?何怒ってる?」
「その言い方イヤなの!イヤなこと思い出すんだって!」
「……そうか、ごめんごめん。でもあの時は女連れ込んであんな事してたけど、今は自分でやるだけだから、許してな」
「それはわかってる、言い方がイヤだったから……私もごめん」
「では変な言い方はやめてストレートに。1人Hしたいから終わるまで開けないでね」
「うんわかった、トイレだけ行ってくる」
娘がトイレを済ませて自室に入るとAVをおかずにオナニーしはじめ、射精して落ち着いてから娘に「ご協力ありがとう、終わったから」と声を掛けると、すぐに木製引戸が開いて出てきた娘が僕の隣に座り腕にしがみついてきました。
「どうした?」
「今の○○くんはエロくないんだよね?」
「まぁ今だけはそうかもね」
「だったら少しこうしてたい」
「………またキスしていい?」
娘が目を閉じたのでキスをして、なんとなく腰のあたりを触っても娘が何も言わないのでまたおっぱいを触ってみても娘は無言でした。
「あれ?おっぱい触ってもよくなった?」
「今はいいよ」
「乙女心ってやっぱ分からん。まぁおっぱい触れてるんだから文句は無いけど」
「………お風呂では1人Hできないの?」
「できるよ、見たい?」
「○○くんのそういうのなら見てみたいし、お風呂でなら手伝えるかもって思って」
「おー、ぜひ見せたいし手伝ってもらいたい」
「うん。じゃあ明日ね」
「うん明日お願いね………そうだ、取り敢えず明日は朝シャワーも一緒に浴びようよ?」
「うーん、それはわかんない」
それまで朝シャワーは別々にしてましたが、次の日の朝は一緒にシャワーを浴びました。
すみません、次回に続きます。
予告編……一緒に朝シャワーを浴びた親子、フル勃起した僕のモノを握った娘の手の動かし方は最初はぎこちなくて………次回「見たか娘よ!これが射精だ!」お見逃しなく!
……まぁ見逃しても全然大丈夫ですが。
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