ありがとうございます。
会話に関しては完全に覚えてるわけではないので「こんな風な会話でした」って感じで書かせていただきますね。
シチュエーションというか流れはハッキリ覚えてるので、できるだけ詳しく書きます。
ある程度エロい事もお願いしようって決心したものの、いざ娘と顔を合わせたらなかなか言い出せず、最初のお願いは「手をマッサージしてほしい」でした。
一緒に出かけた時などに娘と腕を組む事はあっても手を繋ぐ事は全く無くて、マッサージを快諾してくれた娘と久しぶりに手と手がしっかりとふれあいました。
「ゆくゆくはエロいお願いもするぞ!」と思っていた僕は、娘のマッサージの手の動きでさえ興奮してしまい、その興奮が僕の背中を押したんです。
「☆☆(娘の名前)とこんなに長く手がふれあう事ってなかったから、なんかドキドキというかキュンキュンするわ」
「○○くん(娘は僕をくん付けで呼びます)にそう言われるとすごい嬉しい。他にもお願いがあったら言ってね」
「嬉しいの?まったく引かない?」
「引くわけないよ、ほんと嬉しいもん」
「そんなん言われたら調子にのって変なお願いもしちゃいそうだよ。どのくらいで☆☆が引くかのボーダーラインも知りたいし」
「無理な事は無理って言うけど、たぶん引かないからどんなお願いか言ってみてよ?」
「よし言うよ、あのね………やっぱダメだ、取り敢えず保険かけさせて。もし引いたとしても、いきなりレッドカードじゃなくて一回だけチャンスちょうだい?いい?」
「うん、わかったよ。どんなお願い?」
「お願いはまだ幾つかあるんだけど、まずはハグしたい」
「そんなのすぐ言えばいいのに」
「取り敢えずハグだけど、エスカレートしていくから」
「そうなんだ?じゃあ、はーい」
娘はマッサージの手を止めて両手を大きく開いて僕を招いてくれたので、娘のおっぱいのふくらみを胸で感じながら抱きしめました。
先ほど元妻とセックスしていなかったら、理性が吹っ飛び娘を押し倒して強引に愛撫していたかもしれません。
「今から引きそうなこと言うから、引いてもチャンスお願いね?」
「え?何?」
「ハグしたら予想以上に☆☆のおっぱいが当たってて、少しだけどオチンチンが立っちゃって、俺、☆☆の事を娘じゃなく女として見ちゃってるみたいだよ」
「………」
「さすがに引いたよね、チャンスお願いね」
「引いてないよ、恥ずかしくて何て言っていいかわかんない」
「嫌悪感は無い?」
「それは無い、恥ずかしいだけ」
「よかった、助かったわ。恥ずかしいついでに一緒に風呂入っちゃう?」
「それは嫌だ」
「そっか、さすがに一緒に風呂には入れないんだ。そこがボーダーラインね」
「ちょっと違うくて、頭洗ったり体洗ったりしてるとこは見られたくない、一緒に入るのは別にいいよ」
「ほんと?じゃあ洗い終わったら呼んでもらうってのはどう?俺は洗うとこ見られても全然恥ずかしくないし」
「それならいいよ、洗い終わったら呼ぶね」
そんな感じの会話から一時間後くらいに娘は風呂に入り、脱衣場が見える場所でしばらく待機していると浴室のドアから顔だけ出した娘が「入ってきていいよ」と声を掛けてくれたので、下半身を隠す事なく、むしろ見せつけるかのように浴室に入りました。
ほんの数秒でしたが娘の視線が完全に僕の下半身に向いたのを見て本当に興奮で。
逆に、僕の視線も湯船に浸かる娘のおっぱいや下半身に向いて、その時間が長かったらしく娘に「見すぎ」と注意されました。
風呂用のイスに腰掛けていつも通り髪から洗い始めると、娘が「私が洗ってあげるよ」と言い湯船から出て洗ってくれ、やがてボディーソープで肩から背中と続き、僕は調子にのって「前も宜しく」と言い、座ったままでですが娘と向かい合いました。
すみません、また次回に続きます。
※元投稿はこちら >>