わざとなら、覗かせようとするなら、今日も....。
母の寝室から「ブ~ン」って音が聞こえた。
見たい!
僕は生唾を飲み込みゆっくり這いながら、部屋に入り母の足元からバイブを入れているところを凝視しました。
何とも言えない臭いとクチュクチュっていう音が僕の理性を破壊しまし
母のオメコを覗きながらパジャマのズボンと下着を脱ぎ顔をできるだけ近づけた。
ようやく僕に気付いたようでバイブから手を離し足を閉じようとしたけど、僕がバイブをグイグイ動かしてやると
「孝くん、駄目よ!駄目!」って言いながらも逃げようとしませんでした。
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