涙ながらに感謝する姉に「これはイケる!今がチャンスだ!」と思った僕は、
「なんか胸がキュンキュンする。
やっぱ俺、姉ちゃんのこと好きだわぁ、姉としてじゃなく女性として好き。
姉ちゃんは俺を男としては見れない?」
と、こんな感じで畳み込みはじめたんです。
返事に困ってるような、でも満更でもないような表情の姉に、
「じゃあこう考えてみようよ。
つっても極論だから、とりあえず引かずに冗談半分で聞いてね。
姉ちゃんは俺とセックスできる?」
と、かましてみました。
姉「そう来たか・・・最近のアンタ見てたら何となくは覚悟してたけど・・・このタイミングで来たかぁ」
僕「それは、ナイスなタイミング?バッドなタイミング?」
姉「絶対バッドでしょ。レナのことで弱味につけ込んでる感じしない?」
僕「そう言われればそうかも。ごめん、出直します」
僕は大後悔して、あからさまにうなだれました。
姉「出直すって、今度いつ来るの?今話つけちゃおうよ」
僕「バッドタイミングなのに?
それってもう完全に拒否られるってことじゃん。出直させてよ」
姉「私を女として好きっていうのも、Hしたいから嘘ついたの?」
僕「それは嘘じゃない、マジで好き、今地球上で女として好きなのは姉ちゃんだけだもん」
と、大嘘をつきました。
姉「正直、すごい嬉しい。
・・・この前アンタの1人H見た時も嫌な気はしなかったし、今もレナのことが無かったら、Hしたいって言われても嫌な気はしないんだよね」
僕「・・・ヤバイ、マジ嬉しい」
姉「そうだよなぁ、弱味につけ込むとかしないと、実の姉にそんなこと言えないよね・・・いいよ、弱味につけ込ませてあげる」
僕「それはセックス可能と受け取ってよろしいの?」
姉「女は基本的に受け身だし大丈夫、結局はアンタ次第だよ」
僕「では早速お願いします」
姉「待って、シャワーシャワー」
こんな感じで一緒にシャワーを浴び、浴室での前戯である程度ウォーミングアップをし、僕の部屋で近親相姦一発目いただきました。
よくよく考えると、近親相姦も初めてでしたし、30代の女性とのセックスも初めてだったんです。
離婚した時、元妻もまだギリ20代でしたし。
正直言わせてもらうと、姉の女体は見た目よりは感触的に老化しています。
性器もそれなりに色づいており、内部も決して名器の類いではありません。
しかし今のところ僕の性欲の全てに応えてくれてますし、近いうちに検査で問題無ければピルも利用すると言ってくれていて中出しされる気満々で、本当にありがたい存在です。
姉はまだ性的な行為に関することで嫌がると言うか恥ずかしがることもあるので、まだまだ性奴隷とは呼べませんが。
読んでくれた方には、文中にセックスの描写等が無くてすみませんでした。
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