最初に書きます、姉とセックスしました。
他にも書きたいことがありますが、また途中で書けなくなるとアレなので、時系列がおかしくなりますが先に姉とセックスに至るまでの件を書かせていただきます。
3日の朝から、姉とレナ(仮名)とレナの友達との4人で、レナとレナの友達が今年高校受験なので隣県にある学業に効果があるとされる神社にお参りに行きました。
ちなみに「レナ」というのは姉の次女です。
昼食後、レナとレナの友達をレナの友達の自宅付近まで送り届けると、僕と姉は実家に顔を出し集まっていた一族達と交流。
そして夕方頃、前回のレスを書き込み中に、姉とレナと3人で晩飯を食べに行くことになり、その席でレナの悩みを聞きました。
姉の元旦那は、姉と離婚後しばらくして再婚したんですが、レナは継母との関係がうまくいっておらず、継母に子供が生まれてからは更に関係が悪化していたらしいのです。
今までは「転校したくない」という気持ちも強くて我慢していたらしいのですが、今回少し久しぶりに実の母親に会ったからでしょう、涙ながらに「早くあの家を出たい」と。
「うちに住んじゃえばいいじゃん。転校が嫌なら、レナが今より1時間早く起きさえすれば、俺が車で学校近くまで送って行けばいいし」
と、レナの涙を見た人間なら誰しもが言いそうな提案をしましたが、結局その場では、レナが行く高校が決まったら、僕の通勤時間を考慮しつつ、なるべくレナの高校に近い場所に引越して、親権だの何だのはとりあえず置いといて、3人で一緒に暮らしましょうって感じで一件落着しました。
レナを送り届けて、帰宅後・・・
姉「レナのこと、本当にありがとう。今もレナとLINEしてたんだけど本当に喜んでる」
僕「そりゃ良かった」
姉「あと・・・ごめんだけど・・・」
僕「何?ハッキリ言おうよ」
姉「・・・あのね、レナが卒業するまで、アンタの世話になりたいんだよね」
僕「今さら水臭いなぁ、リナ(仮名)の時なんて結局嫁に行くまで世話したでしょう。レナのことも、レナが一人立ちするまで面倒見るし」
姉「・・・本当にありがとう」
そう言って姉は泣きました。
射精を見てもらって以来、姉とのセックスは時間の問題だと余裕をかましていた僕でしたが、不意に訪れたこの絶好の機会に畳み込みました。
すみません、次回のレスに続きます。
今から友人らと飲んでしまうので、明日以降に続きを書かせていただきます。
※元投稿はこちら >>