レミとこういう関係になって半年くらい経ちます
最初はぎこちなかったファラでしたが毎週のように
しゃぶっているからかかなり上達しました
私がポイントを教えたのですけど(笑)
咥え込んで上下するだけでなく先の方を舌でチロチロしたり竿裏を下から舐めあげたり、、、
私は快感に酔いしれながら脱がさずにいたレミの白いパンティの上からおまんこに触れました
ガサついた感触、ナフキンの厚みの上から指で入り口を押し撫でます
「ん!んん~、、、プハァ!、、、あ~~、、、それ気持ちいい~、、、」
「ホラ、口から出ちゃったよ、続けて」
「うん!」そういってまた咥えます
ジュポ、ジュポ、ズズ、、、
私のモノをしゃぶりながら自らの下半身はパカっと大きく股を開いてあられもない姿
ナプキン越しの刺激でも感じるようで、むしろ自分で腰をヘコヘコと動かしています
なんてイヤラシイ娘なんでしょう
「レミ、今日はお前のお尻、出せないから、、、」
そう言うとレミは全てわかってるというように首だけをコクコクと頷き、そのままフェラしています
射精そう、、、、高まってきて
「レミ!そろそろ!、、、」自然私の手もレミへの刺激が強くなり
「ん~!、、、ん!、、、」と唸りながらまた首をコクコクしました
「イク!!」私の身体が強張り、脚が伸びきったので判るのか
レミは上下運動を止め、私が放出するのを受け止める準備に入ります
刹那、私の精子がレミの口内に放出されました
「あぁ!、、、射精た!!!、、、あぁ~、、、レミ!、、、」
手を後ろに付き、身体を幾分反らせて私のモノをレミに押しつけるような姿勢になりました
射精てる間、レミはとめどなく溢れてくる私の分身を口内で受け止め、少しづつ飲み込んで行きます
射精しきった、、、私は少し身体から力が抜け、レミは射精きった私のモノから搾り取るように吸い始めます
「あぁ~、、、レミィ、、、」情けない声が出ます
最後の一滴まで吸いきった所でやっと口を離します
「、、、スゴイ、、、射精たね^ ^」
「ふぅ~、、、スゲェ気持ち良かったぁ~、、、」
「気持ち良かったぁ~?ふふ!それは良かったなり^ ^」
「大丈夫だった?レミ」
「うん!平気だよ^ ^!ホラ!」
そういって口をあーんと開けます
「もう全然飲めちゃうよ^ ^」
「ふふ!良い子だ!レミ」
「レンパパに仕込まれたからね~^ ^」
「はは(>_<)最初は全然ダメだったもんな」
「そーだねぇ~『こんなんムリ!』って思ってだけどね(笑)」
「やれば出来るもんだね(笑)」
レミを抱き抱え、濃厚なキスをしました
※元投稿はこちら >>