先日の土曜日の話です
いつものようにレミがウチに遊びに来ました
いつものように玄関でキスをすると
「レンパパ~生理きちゃった、、、」と囁きました
まぁ今までも何回か生理の時もありましたので
「そっか~、、、じゃあ今日はやめとく?」
「え~!やだぁ~(>_<)せっかく2人きりだもん!」
「でも、下は脱がさないじゃん、レミのこと気持ち良くしてあげられないよ?」
レミは首を小さく左右に振って
「いいの、レミは、今日はガマンする!それよりレンパパのこと気持ち良くしてあげたい!」
「ハハ!可愛いなぁ、レミ!」
レミの唇に吸いつき舌を差し入れるとあうんの呼吸で舌を受け入れクチュクチュと絡めあいます
「、、、ちゃんとシャワーも浴びてきたし、レミの身体キレイだから、、、」
「ふふ!解ったよ、じゃあ、行こう」
「ウン!良かったぁ~^ ^」
ベッドルームに移動し、レミのジャージと紺パン、そして白いブラを脱がし、自分も全裸になりベッドへと寝かせます
「レミ、可愛い」「ふふふふ~嬉しい!」
互いの舌を吸いながらキスをし、レミの膨らみかけのおっぱいを弄ります
乳首を指で弾くとピクンと身体を微かに揺らす
「いつもよりも可愛がってあげるね」「ウン!可愛がって^ ^」
やがて私の唇はレミの首筋に吸いつき、舌を這わせながら鎖骨を通りおっぱいへと到達
両手でマッサージするように揉み上げ
「早く大っきくなれ~(笑)」「ヤダァ~~(笑)小ちゃくてゴメンね(>_<)」「ふふ!嘘だよ、レミのおっぱい大好きだよ~」「ホントォ~~?ホントは物足りないんじゃないのぉ?」顎を引き目線を私に向けます
「ホントだよ、だっていつもお前のおっぱい、いっぱい吸ってるでしょ?満足してるよ」
「う~~ん、、、どうかなぁ?」
「ホントだよ、レミ、今だって、、、」
レミのピンクの小さな乳首を口に含みます
「あ!あぁ~ん」声を上げる姪ッ子
私は右のおっぱいを撫でながら左のおっぱいを吸い上げます
「ああ~~!レンパパ~ん^ ^レミのおっぱい好き~?」
「ああ!大好きだよ、レミのおっぱい!」
私は興奮してきてレミのおっぱいを左、右と舐め、吸い、揉みまくりました
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