あ、またレスがついてる。
続きと言っても大したことはなくて。
無言のままが何だか気まずくて、会話しないといけないと思い、出た言葉が「姉ちゃん、胸、大きくなった?」だった。やべえと思ったけど、姉ちゃんは笑って「うん、大きくなったよ。ワンカップ、サイズが大きくなった」と。
「ふーん」と答えたけど、やっぱり会話が続かない。すると姉が「ちょっと寒いから、エアコン下げて。あと、タオル持ってきて」と。「うん、わかった」と答えたけど、チンチンは勃起したまま。ジャージごしに勃起してるのがまるわかりだ。ちょっと腰を引いてバレないように歩いたつもりだったけど、姉ちゃんにバレてしまった。
「あ! なんで、勃ってんの?」
「いや、バイト明けで疲れてるから」
「バカじゃないの。エロいこと考えてたんじゃないの?」
「ちげえよ。疲れてるからだよ」
「ふーん、どうでもいいから、タオル持ってきて」
「はいはい」
タオルを持ってきて手渡す時、姉ちゃんがチラと俺のチンチンあたりを見たけど、何も言わず、俺もそのまま。
何だろ、姉ちゃんにエロさを感じたこともないけど、変な気持ちだった。
(確かに以前、姉ちゃんの乳首を触りながらシコったことはあったけど)
という、近親相姦未遂でもなんでもない話。
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