私は『おふくろのオッパイ?えっ?どうしろって言いうの?』
母は冗談交じりに『おかあさんのオッパイで我慢しなさいよ』とちょっとバカにする感じで言ってきたので
『何だよそれ、じゃ触ったりしてもいいの?』と聞くと
息子なんだから全然問題ないわといわんばかりに『いいわよ』とあっさり言ってきたので、
勢いでニットの上から触りました。
母の胸はとても柔らかく温もりが手に伝わってきて私はかなり恥ずかしくなり、結構大きいじゃんとか言っていました。
母は本当に触ってくるとは思わなかったようで一瞬固まりましたが冷静を装っているようで『そ、そう?』とか言っていました。
私の方はかなり欲情していて『ねえ?直にさわっていい?』と言うと
母はえ!って感じになり『お母さんの触っても何も感じないでしょ?オッパイなんてこんなものよ』と終わりにしようとしたので
『いいじゃんちょっとだけ、触ってみたくなったんだよ、だめ?』と言うと母は『だめ…じゃないけど、お母さんのなんか触りたいの?』
私はそれに答えず『じゃ、触るよ』とニットの下に手を滑り込ませブラの上から胸を揉みました。
やわらけー、ちょうプヨプヨじゃんとか声に出し、いつも気の強い母がくすぐったいわよと恥ずかしそうに照れていました。
直接触りたかったのでブラを掴み強引に下げようとしたら上手くいかず、母は『ちょっと、破れちゃうじゃない』と注意してきました。
私は直接触れないことに不満を言うと母はもー、仕方ないわねと言いながらもなんと背中のホックを外してくれました。
初め母は冗談半分に思っていたかもしれませんが、ここまで来ると止めることもできず流されているようでした。
私は外れたブラの下に手を滑り込ませ、柔らかな胸を遠慮なく揉みました。
乳首に指が当たると人差し指で何度か弾き、優しく摘まむとさすがに何か言われるかなと思いましたが母は無言でそっぽを向いてました。
しばらく乳首をクリクリしていると胸が見たくなったのでニットとブラをまくり上げました。
母は慌ててもういいでしょと胸を隠そうとしたのでいいじゃん見せてよ、と強引に母の胸をあらわにさせました。
『ちょ、ちょっと恥ずかしいんだけど…』と言ってましたが特に抵抗してきませんでした。
目の前のオッパイをまじまじ見てたまらなくなり、『ちょっとだけ舐めてもいい?』と聞くと
『えー!舐めるの?』と照れ笑いしながら驚いてましたがダメとは言わなかったので、顔を近づけちょっとだけだからと言って
乳首に吸い付きました。
母は『あっ、ちょっと!コラ!』とか言ってました。
母の乳首は弾力があり、舌を転がしたり、チュパチュパ音をたてて吸い上げました。
右の乳首を堪能した後は左の乳首を舐め回し、その間母は声を漏らさないようにしていましたが、
ふっ、うふっ、と吐息を出して体を小さく浮かせました。
途中キスしようか凄い迷いましたが、変な話し母親とキスするのに抵抗があったのと拒まれても嫌だったのでしませんでした。
しばらく両乳首を堪能していると停めている駐車場に車が入ってきてライトに驚き、母と私は我にかえり離れました。
母は見られたかな?と心配してましたが私は収まらない気持ちをどうして良いか分からない状態でした。
そのまま帰ることになり、母はお父さんには内緒だからねとか、やっぱりバイト止めなさいとか、色々言ってきました。
その後は気まずい日を何日か過ごしましたが母とはそれっきり何もありません。
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