息子が『女を見る目』で私を見ているのは気のせいと思いたかった…気のせいじゃありませんでした。
昨日の朝の事です。息子を起こそうと部屋のドアを開けると息子はオナニーをしていました。初めて見るオナニーに固まってしまいました。息子も固まっていました。時間にして10秒足らずでしょうか…「何見てんだよ」息子の声に「ごめんなさい」とドアを閉めました。
しばらくして息子がリビングへきました。「さっきは、ゴメン…」謝りました。「見られたら最後まで出来んわ…お母さん、してよ」と息子はジャージと下着を同時に脱ぎ捨てるとオチンチンを私の前に…それは大きくなりかけてました。息子の顔を見ると真剣な目をしていました。拒否すればレイプされる…それだけは絶対イヤ…そう考えた私は「手で良い…?」と息子に聞きました。息子は無言でうなずきました。私は恐る恐る息子のオチンチンを触り扱きました。オチンチンはみるみる大きく、硬くなりました。「ハァン…」息子は気持ちよさそうな声を出すと「口でしてよ」って…「手で良いって言ったじゃない」息子は怖い顔をして私を睨みつけました。私は覚悟を決めました。主人にするようにフェラをしました。「ウァ…ッ…」息子が小さな悲鳴をあげると私はオチンチンを口から出そうとしましたが、息子は私の頭を両手で抑えてできませんでした。そして私の口の中で息子は逝きました。
「気持ちよかったよ、お母さん。また、よろしく頼むね」笑いながら言いましたが私は何も言いませんでした。次はきっとそれ以上の事を要求されるでしょう。私はそれを受け入れるでしょう。ここまで書いて気づきました、息子の次の要求を楽しみにしている私がいる事を…
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