その3
涼しい朝だったけど、お互い口と股間がベトベトでシャワーを浴びる事にした。
時間的には9時30分過ぎとまだ嫁が帰ってくる時間ではなかったので、そのまま姪と風呂場に行った。
風呂では色々学校の事や姉の彼氏とのコミュニケーションについて話した。
また中出しを体験したいという思いもあるらしかったが、流石にそらは止めた。
熱いシャワーを浴びると勃起が回復した。
風呂場に来て20分ほど経っていたのもあり復活しやすかったのかも。
姪のツヤツヤの肌を窓から差し込む朝日がいい感じに光らせ、小柄な身体にCカップとは言え俺の手に納まりきる程のサイズの胸にある鷲掴みの痕が妙にそそった。
姪も風呂でヤル気だったので俺の身体を洗うと言いながらチンコを丹念にシゴいていた。
2回戦突入した。
身体を流しても姪から愛液が出続けていたようで
「すぐいけるよ」
と挿れてコールされたので、抱きかかえ挿入した。
姪は蟹挟みでしがみつき俺が上下に腰を振る。
しかし気持ちは良くてもピストン速度が出ないのですぐさま正常位に移行した。
さっき出したばかりなので簡単にはイカないのを良い事にAVばりにパンパンパンパンパンッと10分ほど打ち付けた。
姪は声をあげないよう必死に堪えながら身体を仰け反らせていた。
そして20分かそこらで再び射精したくなってしたので今度はぶっかけでもしようかと
「そろそろ出そうだから顔にかけちゃっていい?」
と訊ねるとガシッと蟹挟みでホールドされた。
「そのまま!続けて!」
中出しリクエストされた。
「バッ、バカ!ダメだっての!マジでヤバい事になるから!コラッ!離せ!」
っと足を何とか開いたが限界が直前だったので引き抜いて立ち上がろうとした瞬間にビュルッ!と発射した。
ギリギリ…僅かに生えてきた陰毛に直撃した。
しかし垂れてマンコに入るのを警戒して直ぐに腹の上にすくい上げた。
本当に危なかった。
姪は
「も~経験してみたかったのに~」
とあっけらかんに言うが…こう言うところが緩い…
冷や汗かいたけど2ラウンド終了。
3回戦いけるかなとグッタリヒクヒクしている姪を壁際に座らせフェラを促してみた。
口に出し入れしてみたけど流石にすぐは無理だったので身体をサッパリさせて風呂を出た。
昼過ぎに試合に負けた嫁子供が帰ってきたので遅い昼飯を食べてその日は過ぎていった。
久しぶりの若い身体と、姉との昔話を思い出して、また姉と何とかできないか画策したけど彼氏がいる間は難しいだろうなぁ…
しかも姪との関係を悟られるのも嫌なので少し距離を置いておこう。
今度は姪の願望を叶える為にピルの入手方法でも調べてみる事にする。
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