その2
しかし姪はすでに盛った猿状態
「ちょっとも出さないで(笑)ちょっと生でやらせて?超ヤバいんだって!」
そう言うや否やズズズッと根元まで挿れてしまいビクビクっと痙攣して見せた。朝イチの快感に負けた俺は、この挿入感と目の前に見えるCカップはあるらしい胸を鷲掴みし上下に腰を動かした。
姪は「ちょっ!スゴっ!当たるっ!ウッ!アァ!」と頭をガクガクさせながら喘いだ。
5分ほどで精子が込み上げてきたので
「もうヤバい!出るわ!下りて!」
と半ば押し倒すように姪をベッドに寝かせ引き抜いた。
腹の上に射精しようと構えたら姪が身体をビクンビクンさせながら
「あぁ!飲むよ!飲む飲む!口にちょうだい!」
射精寸前を何とか止めて慌てて姪の頭部まで移動した。
姪の口の上で構えるとパクッと食いついてきたのでそのまま口内に勢いよく発射させてもらった。
「ふふふ(笑)にが~い(笑)しかもドロッドロ!ヤバッ…」
若者らしい言葉使いをしながら必死に飲み込もうとしていた。
「これ大人の人はみんな飲むんでしょ??ママも彼氏の飲みよるんかな?」
あんまり親族の性事情なんか話したく無かったけど姉も40過ぎながら彼氏がいて内縁関係だったので
「そーじゃなぁ~みんなでは無いかも知らんけど、ねーちゃんも飲むんじゃない?言うなよこんな事!疑われるで!?」
実は過去に姉ともセックス経験があった。
これは本当に成り行きだったが、大学生の頃、姉が離婚をしたタイミングと俺が彼女にフラれた時期が重なった。
元々仲が良かったのと腹違いという複雑な関係にあって更に姉は少し頭が緩かった。
自分も離婚で大変だったが俺がフラれたのを慰めようと飲みに誘ってくれた。
それで2人で酔ってしまい、アパートを借りていた俺の部屋に帰って一息ついたところで、泊まる予定にしていた姉がベット下に配置してあったコンドームを見つけてしまった。
「お互い寂しい同士だからアリよね?」と姉の提案に異論はなく、朝まで姉を貪った。
日が昇り、朝日が部屋を照らしマンコから精子を垂らしながら寝ている姉を見て「やっちまった」と後悔したのをよく覚えている。
その姉の娘なので少し頭が緩いが、姪との朝イチの情事は終わった。
その後、シャワー浴びるのだがまた長くなるので、希望があれば追加する事にする。
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