そうですね、若返ったと言うか、穏やかになったね、とは言われます。
息子が、いい子でいてくれるので、安心できているのかもしれません。
この前の土曜日は、主人は早朝からゴルフに行ってしまったので、久々、息子のザーメン処理を、時間をかけてしてあげました。
普段は、服を着たまま、数分で済ます、文字通り「処理」と言う感じなのです。
この度は、服を息子の前で脱ぎ、全裸になって、キスしながら、バストを触らせました。
彼のペニスは、それだけで天を突く程に怒張して、ビクビクっと上下に脈打ち動いていました。
私は、息子のペニスの前に、犬のように四つん這いになって、ゆっくり咥えました。
何度もイキそうになる彼を、数回焦らして、もう我慢の限界だなってところで、激しく頭ごと上下して、彼のペニスを舌と喉でしごきました。
ふと、ここで彼が本気出したら犯されるな、コンドームも用意してないけどどうしよう…、との思いがよぎりましたが、もう身体を止めることは出来ませんでした。
次の瞬間、彼は「うっ、うっ、マ、ママッ」と小さい声で呻いて、大量のザーメンを喉に吐き出しました。
舌と唇で、尿道に残っているものも全部吸い出し、飲み干しました。
自分のあそこはぐっしょり濡れて、もう分かるほどの匂いだったと思います。
息子は、もしかしたら挿入したいのを我慢してくれていたのかもしれません。
そして、今回は、不思議とザーメンを飲み込むのも、嫌じゃなかったですね。
…と言うか、こういうゆっくりとした時間なら楽しいのに、とさえ思いました。
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