そうですね。 息子に見られたい、触られたい、と言う願望が、ちょっとだけですが、あります。
この頃、毎朝、息子のザーメンを処理で飲んだ後、息子を送り出しますが、その後で、身体が熱くなって、毎回、自分の指で自分の身体を慰めてしまっていました。
私は、平日昼間、スイミングスクール兼ジムに通っていますので、水着からはみ出さないように、下の毛は全部剃っています。
この、はみ出した小陰唇とか、クリトリスとか、我が子に見せたらどうなってしまうんだろう…、と思うと、とても恥ずかしい気持ちと、罪悪感で身体が熱くなって、あそこはぐっしょり濡れて強い匂いを放ってしまうのです。
この前、息子が学校から帰ってきて、ぶっきらぼうに「ママ、して」と言います。
急いでズボンごと下ろすと、洗ってもいない、息子のペニスですが、もう半勃ちで、パンツの中では苦しそうでした。
ウェットティッシュで拭いただけで、急いで口に含むと、口の中で見る見る間に大きくなっていき、かちかちの肉の棒になっていました。
息子も我慢していたのでしょう。 早く出して楽になって欲しい、と言う母親の感情と、こんな立派なモノを口の中に入れられている、自分から進んで咥えている、と言う感情が混ざって、もう夢中で頭を上下させ、唇と喉と舌で、ペニスをしごき、指で息子の睾丸の裏側に指を這わせていました。
もう十分高まったのは、睾丸が上の方にキュッと迫り上がり、ペニスが一気に硬さが強くなった瞬間、これは限界なんだろうな、と感じ、上目遣いで彼の顔を見た時、目が合いました。
「イッて、いいよ」の合図として小さくうなずいた次の瞬間、ものすご勢いで、喉の奥に熱い精液を放出されていました。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、としばらく続いて、7回目位でしょうか、ようやく出し切ったようです。
舌と唇で、尿道に残っているものも全部吸い出すのはいつもの通りなのですが、その後、2回程ビュッと出たので、また丁寧に吸って、飲み込んであげました。
「ママ、ありがと」と言って、息子はシャワーを浴びに風呂場に行きましたが、私は、久しぶりに頭の中が真っ白でした。 気付くとショーツもびしょびしょでした。
皆さんの言うように、息子に舐めてもらったら気持良いのかもしれませんが、まだ決断付かないでいますね…。
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