拒否と言うよりも混乱と言う方が正しいのかもしれません。
あの日のことはショックでした。
行為、もうこうなったらはっきり言うべきですね、
実の息子とセックスして一時意識を無くすような状態になったり
髪を振り乱し、よだれを垂れ流していたというのは精神的にかなりきました。
あの様な姿を子供に見せるべきでは無いという意識と、
肉体はあの快楽を忘れられず求めようとしていて、
あの後のセックスでは以前より乱れ息子の体にしがみつく事も多くなりました。
今は理性と肉体、それがぶつかり合って混乱しています。
それを整理するためにも冷却期間を置きたいと考えている時に、
ちょうど系列の施設の話が合ったため引き受けることにしました。
息子には反対されましたけど息子ももう社会人ですから一度引き受けた話、
それも自ら名乗り出た話を今さら断ることなど出来ないというのは
息子も理解していますから最終的には理解してくれました。
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