母ちゃんとセックスした事がある。一度だけど。それは小学六年生の時。当時、母ちゃんと二人で買い物へ出かける前にセックスした。あの頃の母ちゃんの服装を見て凄く興奮していた。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装に着替えていた。でも、まだ裸足の状態。すると、母ちゃんは畳の上に腰を下ろして、濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはいている時、水色のプリッツスカートの中から何か白い物が覗いた。パンツが見えたのだ。母ちゃんのパンチラに見とれていると。こっちからの視線に気付いて。母ちゃんは苦笑いしながら言った。「さっきから何をじろじろ見てるの。じろじろ見んといてよ。」でも、そんな事を言われても、どうしても母ちゃんのパンツを見たくなっていた。「だって、そんな事を言われても、見たくなるもん。僕は母ちゃんの白いパンツに興味があるんだから。」母ちゃんは言った。「そんな事を言ったりして。ほんまに嫌らしい、エッチ。」白いパンツの二つの穴から全体的に剥き出している両脚がとても美しく見えた。濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスが母ちゃんの脚をより美しく見せていたからだ。「母ちゃんのパンツを見ていると、オチンチンが立ってくるよ。」すると、母ちゃんは言った。「この母ちゃんとエッチしたいんか。」「したいよ。母ちゃんとやりたい。」すると、母ちゃんは下着のパンツを引っ張り下ろした。「一度だけやで。」すると、僕は母ちゃんとセックスした。勃起したオチンチンを膣の中へ突っ込みながら、セックスしているうちに、多量の精液が流れ出るのを感じた。でも、母ちゃんは美人ではないけど。はっきり言って、ブスの丸い顔立ち。そんな母ちゃんが好きだった。母ちゃんとセックスしていた時、水色のプリッツスカートの中から何か白い物つまりパンツが見えていた事を思い出していた。僕の大好きな母ちゃんは岡山県の田舎育ち。そんな母ちゃんが好きだった。だから、セックスしたんだ。
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