家で美佳が生活を始めて
母が決まりを決めた。
特に僕に向かってだった。
近所の人には、美佳を母の従姉妹の娘を預かってると
僕に向かって外で美佳とのイチャイチャは、やめなさい!
細々と言ってたけど無視してた。
母や弟に暴力をふるうと美佳に怒られてた。
美佳を怒らしてキレる怖さは、身に染みてた。
朝の通学や帰りもクラス違うけど待ち合わせ場所決めて帰ってた。
部活は、まだ男子が出来てなくて
僕は、美佳に言われてサッカー同好会に入った。
美佳は、いろんなクラブに1日体験してまわってた。
運動部もほとんど体験してるのを見た。
文化部の華道、茶道と体験してたけど
クラスの女子から聞いたら
運動部でも人気に新入生になってた。華道や茶道は、家で母に教えてたし着物の着付けも一人で出来てた。
車の免許は、大型と大型特殊持ってた。
美佳を抱くときは、いつも中だししてた。
たまに美佳が危険日だからゴム着けてと用意するけど
僕は、無視して中だししてた。
美佳を孕ませたい気持ちが大きかったから
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