美佳は、美佳だよ
美加の知らない僕のこと書いてるだけだ
家に帰って母が美佳の扱いが変わった。
それまでは、美佳さんだったのが美佳ちゃんに変わって
娘扱いになった。
そして母の寝室隣の物置にしてた部屋を美佳の部屋にしてた。美佳の部屋と母の部屋は、部屋同士にドアがあって廊下に出なくてもいい
母が美佳を部屋に連れていって着替えさせてた。
僕も部屋で制服を脱いで着替えてしたに降りたけど
まだ母と美佳は、降りてきてなかった。
弟がテレビ見てた。
だいぶたってから母と美佳が降りてきた。
美佳の服装は、女子高生らしい可愛い服を着てた。
そして母が僕と弟をに
[今日から美佳ちゃんもこの家で暮らすから]っと
そのあともいろいろ言ってたけど
僕は、毎晩美佳を抱けると
それから毎晩僕の部屋か美佳の部屋で
抱いてた。
そして美佳が飲むか中だしだった。
でも生理の時は、血を見るのがダメで
生理が終わるまで美佳を抱けなかった。
美佳との暮らしが始まって
ゴールデンウィークに珍しく親父が帰って来た。
美佳は、ぶりっ子して親父に挨拶してた。
母が親父に嘘を付いてた。
バカ親父は、それを信じて美佳を僕と同じ歳と思い込んでた。
でも夜に僕が美佳を抱いて喘ぎ声を聞かせたら
美佳のことをだらしない娘と
母に話してるのを聞いた。
親父が家にいる間
毎晩美佳の部屋で美佳を抱いて喘ぎ声を聞かせてやったら
隣から母の喘ぎ声が聞こえてきた。
でも親父は、早打ちで母が逝く前に出してたみたいで
翌朝母が不機嫌だった。
親父は、美佳を目で追いかけてた。
スケベ親父!
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