僕は、他の客の女子高生とおばさんを見比べてた。
母より年上なのにどう見ても他の女子高生と変わらない
今までは、簡単に抱けるおばさんだったけど
同じ同級生の僕の彼女って一目惚れになってしまった。
早く二人だけでデートしたくなってた。
僕の気持ちを察知したのか
おばさんの呼び方が変わってた。
名前の呼び捨てに
おばさんを抱くときに呼んでる名前に
美佳って抱くときに名前で呼んでと言われてたし
でも二人だけの時以外では、美佳おばさんってつけてたけど
制服を着てて女子高生にしか見えないのにおばさんをつけてたら変に思えたから
美佳は、母に小声で何か言うと
母は、席からたち会計を済ませて外に出て行った。
僕は、美佳の後ろに外が見えて母が見かけない車のそばに行くと
車から若い女性が二人降りてきて
母と少し話して一人が持ってた鞄を受け取ってた。
母に頭を下げて車に乗り込むときに顔が見えて
二人の女性が誰だかわかった。
美佳の娘の二人だった。
美佳と二人とも何処と無く似てる。
今の美佳と比べるとまるで
美佳のお姉さんみたいな感じになった。
母は、二人の車から離れて自分の車に乗って帰ったようだ。
僕は、美佳とお店の外に出て駅に向かって歩いた。
歩きながら何を話そうか悩んでた。
すると美佳が僕の腕に手を添えてきて
ベッタリくっついて来て
[驚いた?優也くん]って
仕事もやめてきたよって
それといろいろして高校をもう一度やり直す為に入学したから同級生だよって
残念なことにクラスは、違ってた。
二次の入学試験受けて合格してた。
クラス違ってたからわからなかったけど
美佳の娘二人が父兄として入学式見てたって
僕は、なんって母親だって頭の中で思ったし
二人の娘もなに考えてるのかなって
しかも母親が娘より年下の男と付き合って抱き合ってるの知ってるのかなって
いろいろ考えてしまってた。
美佳は、いろいろ話しかけて来てたけど
僕は、ほとんど聞いてなかった。
ただ美佳を見つめていろいろ考えてしまってた。
電車の中でも同じだったけど
電車から降りて家まで歩いて行く途中の公園で
ほとんど誰も来ない公園
公園の駐車場にたまにアベックが車の中でしてるの覗いたこと有る
その日は、車が二台止まってたけど中に誰もいなかった。
公園の中を美佳と歩いてると
女性の喘ぎ声が微かに聞こえてきた。
美佳と声の聞こえるほうに行くと
女性が木にもたれて
男に片足担がれてやってた。
美佳の顔を見ると
[してみたいの?]って美佳が
僕は、頷くと
僕の手を引いてアベックから少し離れた木の陰に行くと
美佳がしゃがんで僕のズボンのチャックを開けてなかなら出すと口でフェラを始めた。
制服を着た女子高生にフェラされそれだけですぐに出してしまった。
美佳は、溢さずに全て飲んでた。
それでもやめないでフェラをして
また固さを取り戻すと口を話して立ち上がりながら
ショーツを下げて片足を抜いて
片足を上げて挿入しやすいポーズを
僕は、すぐに美加の割れ目の中に挿入して突き上げてた。
僕が突き上げてると地面に付いてた美加の片足が宙に浮き上がってた。
美佳を木に押し付けてもう片方の足も持ち上げて突いた。
一度口に出したから長持ちしてて
美加の喘ぎ声が出てきた。
さっきのアベックが見てるのが見えた。
美佳に見られてるよって言うと
美加の声が大きくなってた。
そして美佳の中に出してた。
終わった後に美佳がいっぱい出たね。
今までは、いつも僕の部屋の中でしかしてなかったから
外でしかも知らない男女に見られてたから何時もより興奮してた。
美佳も同じで凄く感じてた。
挿入してて締め付けが凄かった。
終わったあと公園から出て行くとき
駐車場に止まってた二台の車は、いなくなってた。
家に着くと母がおかえりって迎えてくれた。
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