あれからなかなか息子の嫁と二人きりになるチャンスがなく、月曜日に仕事から車で帰る途中息子の嫁が歩いているのを見ました。
「どうした、買い物か。乗れよ。」
嫁は大きな袋を持っていました。
「お義父さんありがとう。」そう言ってくれました。
すると帰る道が二手に分かれている所があるんですが、直前になって「お義父さん、そこ右。」と言うものだからハンドルを切ったら看板に当たりそうになりました。
「何処行くんだ。こっちは山の中だぞ。」そうは言っても黙っているんです。
山の中腹まで来ると嫁はここでいいと言い出し、私に抱きついてきました。
「この前は勿体つけてごめんなさい。
セックスまでは無理だけれど、手で抜いてあげるわ。」といい、私に抱きついてキスをしてきたんです。
そのあと私のズボンのファスナーを下げるとパンツの中から器用にペニスを出し口で咥えてくるんです。
「ああ、、洋子さん、そんなことしたら、、」
そうは言ったのですが私も男、嫁の胸元から手を入れて胸を揉んでしまいました。
時間にして10分か15分くらいだったと思います。
私がいきそうだというと嫁は私のペニスをティッシュに包み扱いて出してくれました。
「洋子さん、ありがとう。」と言うと、嫁は再びキスをしてくれました。
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