昨日は妻も私の前でどこかはにかんでいる雰囲気でした。
久しぶりに夫婦で激しく励んでしまったのですから仕方ありません。
私も妻よりは息子の嫁の洋子さんにどんな顔をしたらいいか迷ってしまいました。
お昼過ぎになって妻が居ない時にパチンコへでも行こうとしたら、洋子さんが「じゃ、私買い物するんで近くまで車に乗せて行って下さい。」と言ってきました。
もし、妻がいたら白い目で見られたかもしれません。
それでも洋子さんと二人きりになると思うとドキドキしてしまいました。
車に乗りしばらくすると洋子さんが話しかけてきました。
「お義父さんとお義母さんて凄いんですね。昨日の夜、用事があって部屋の前まで行ったらお義母さんの凄い声がして、、
部屋に戻ろうとしたらお義父さんが『洋子さん』って言うんですもの、びっくりしてしまいました。
あれって、お義母さんが私になりきっていると言うことなんですか。」
そういわれると私は何もいえなく沈黙が続いたあと、
「すまない、そんなつもりじゃないんだがつい、、」
「いいんですよ。私は光栄ですから、、」
洋子さんはそう言って私の膝に手を置いてきたんです。
その手がだんだん私の股間へ。思わず前の車にぶつかるところでした。洋子さんはパチンコ店の手前のスーパーで降りてしまいました。
その日は気が入らずパチンコも大負けしてしまいました。
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