レスありがとうございました
妹との仲は良いと思っています。
勉強でわからない問題を訊かれれば教えてやるし、誕生日には安いけど縫いぐるみや靴、アクセサリーなどを毎年贈っています。
(妹もくれます。我が家の習慣なんです。誕生日プレゼント)
昨日の、ことなんですけど
難しいですね、やはり。
それなりに前進はあったのですが‥‥‥。
妹の部屋は俺の隣の二階の奥。
両親が出掛けたのを確認して、
俺は準備を整えました。
下半身裸になり、自室のベッドで横になり、自分専用のテレビでアダルトビデオを見始めました。
ドアを半開きにして、ボリュームも上げて、壁越しに妹の部屋にも聞こえるようにしました。
待つこと二十分。
やっと妹の部屋のドアが開く
音がしました。
俺はクライマックスにはほど遠い、アダルトビデオを見ながら
下半身をドアの方に向けて、
勃起したペニスを上下させていました。
妹がドアの陰で止まっているのがわかりました。
俺は妹の名前を呼びました。
「彩○!彩○ッ!」こんな風。
俺は怯んでしまったんです(情けない)
「彩○あああッ!」「彩○が欲しいいいッ!」と大声で叫ぶつもりが声が出ませんでした
妹はドアの陰にいて姿を見せず、しばらくして階段を降りて家から出て行きました。
(失敗したかなと思いました)
夕食の時、父と俺はテーブルの右側、母と妹は左側につきます。
俺は正面で食事をしているパジャマ姿の妹の左の素足に自分の右の素足を伸ばしました。
妹は足を引っ込めることはしませんでした。
俺は自分の足の指を、妹の足の指に絡めました。
俺は両親が気づかぬように、
話題をふりながら、妹の足の指の間に自分の足の指を入れ、妹の股間を擦るイメージを妄想して動かしていました。
食事が終わり、妹が階段を
登る時に斜め後ろから、さり気なく親に見られぬように、腰に手をあてながら上がりました。
妹の耳と頬は斜め後ろから見た感じ紅色だった。
(お兄ちゃんの部屋に来て少し
話さないか?)
ここでも、出ませんでした。
「英語とかわからない所あったら、いつでも聞けよ!」
全然、別の言葉が口をついて、
出ていたんです。
妹は恥ずかしそうに頷くと、部屋に入っていきました。
深夜の12時頃、妹の部屋から
音が聞こえてきました。
声などは全く聞こえず、ベッドが微かに軋むような音でした。
深夜の二時頃、妹を妄想に二度のオナニーを終えた俺は、汗が気持ち悪いのでシャワーを浴びようと浴室に降りました。
洗濯機の中に汚れたトランクスを、入れようとした時です。
妹のパンツが一番上にありました。
「アレ」と思って下を捌くと、一番下に妹が入浴の時にかえたと思われるのがあります。
俺は一番上のを裏返して、
股間の布地を確かめました。
粘り気のある液体が、黄色くなって膣の位置に大きな楕円形の滲みを作っていました。
俺は興奮して、三度目をありったけの想いをのせて、妹の分身に射精しました。
ベッドの軋みが聞こえてきた時、
妹の部屋に飛び込んでいたらもしや
とは思いますが‥‥‥。
こんなことでは、前進とは
言えないかもしれないけど。
今はこの程度です
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